『エージェント・オブ・シールド』シーズン4はこんな展開に

2016年8月5日

『エージェント・オブ・シールド』シーズン4にゴースト・ライダーが登場することが明らかになりました。

ゴースト・ライダーはアメリカの出版社マーベルコミックスに登場するオカルト系スーパーヒーローです。普段は宿主である人間の姿をしていますが、その力が必要なときになると、燃え盛る炎に包まれた髑髏(どくろ)の頭部を持つバイク乗りの姿に変身します。

このキャラクターは、ニコラス・ケイジの主演で2007年と2012年に映画化されました。『エージェント・オブ・シールド』版のゴースト・ライダーはガブリエル・ルナが演じます。

このドラマはこれまでアメリカで午後9〜10時の時間帯に放送されていたのですが、シーズン4から午後10〜11時の時間帯に移されます。これを機に、ドラマの作風がややダークになることが、制作スタッフによって確認されています。

このドラマでフィッツの役を演じているイアン・デ・カーステッカーは、この件について次のようにコメントしています。

「(ゴースト・ライダーは)かなりダークなキャラなので、10時台の時間帯に移ることによって、もっといろいろなことができるようになるのではないかと思います。」

このドラマの共同創案者であるモーリサ・タンチャローエンは、その意見に同意し、次のようにコメントしています。

「ゴースト・ライダーが登場するという、そのこと自体が、筋金入りのバイオレンス(暴力)と荒っぽさがドラマに取り入れられることを物語っています。」

ネタバレ警告!:下の記事には『エージェント・オブ・シールド』シーズン4に関するマイナーなネタバレがありますので、ご了承ください。

『エージェント・オブ・シールド』シーズン3の最終話で、エージェント・コールソン(クラーク・グレッグ)はもはやシールドの所長ではないことが示唆されました。それ以来、ファンの間では、誰が新しい所長に就任したのかについて、噂が飛び交っていました。

そんな中、新しい所長を演じる俳優が正式に発表されました。ジェイソン・オマラ(上の画像)です。しかも、彼が演じるキャラクターは、1940年代に発刊されたマーベルコミックに端を発するそうです。

ジェイソンさんは、タイムトラベルをテーマにしたTVシリーズ『ニューヨーク1973/LIFE ON MARS』(2008)や『Terra Nova 〜未来創世記』(2011)に主演したことで知られています。

マーベルのテレビ部門の副会長であるジェフ・ローブは、ジェイソンさんの配役について、次のようにコメントしています。

「ジェイソンがシールドの新しい所長に就任することで、全員がエージェンシーにおける自分の役割を見直す必要に迫られます。コールソンについては、特にそのことが当てはまります。ジェイソンは存在感があるのみならず、演技力も確かなので、新しい所長はエージェントたちと精神的につながる一方で、忠実なエージェントにさえチャレンジをもたらすでしょう。」

エージェント・オブ・シールド シーズン2 COMPLETE BOX [Blu-ray]

web拍手 by FC2

comments powered by Disqus