劇場ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の予告編が公開

2020年2月1日


© UNIVERSAL PICTURES / UNIVERSAL

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が劇場ミュージカル化され、イギリスで公演されることになり、このほどその予告編が公開されました。

オリジナルの映画版ではクリストファー・ロイド演じる科学者のドク・ブラウンがタイムマシンを発明し、主人公のマーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)を過去に送りました。

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劇場版の予告編では、マーティ(オリー・ドブソン)が劇場の通用口から駆け込んできて、新聞の陰に顔を隠しているクリストファー・ロイドに「劇場の人かい?」と話しかけます。新聞の一面には「バック・トゥ・ザ・フューチャーが今夜開幕」との記事が! ロイドはマーティに「遅いぞ」と叱りつけます。マーティは「知っての通り、僕は遅刻魔だからね」と釈明します。ロイドは鍵を手渡し、マーティは急いで出ていきます。

次に、ドク・ブラウン(ロジャー・バート)が駆け込んできます。ロイドが新聞を下げて顔を出し、「遅いぞ。」劇場版ドクは元祖ドクを目の当たりにして、「グレイト・スコット!(なんてこった!) 君は……君は……」と驚きのあまり言葉になりません。ロイドは「このことは僕たちだけの秘密にしておこう」といたずらっぽく微笑んで鍵を渡します。劇場版ドクが出ていった後、ロイドは「ま、あいつでいいか。」

残念ながらクリストファー・ロイドは劇場版には出演しませんが、予告編で彼の元気な姿を見れるのはうれしいことですね。

映画版の音楽を手掛けたアラン・シルヴェストリと、グラミー賞を6回受賞したグレン・バラードが、このミュージカルのために新曲を作りました。そのほか、映画の中で演奏された『パワー・オブ・ラブ』『ジョニー・B・グッド』『バック・イン・タイム』などのヒット曲も演奏されます。

二番目の予告編では、マーティがデロリアンのエンジンを始動し、1985年から2020年にタイムトラベルして、劇場に到着したところで終わります。

劇場版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、イギリス北部の都市・マンチェスターのマンチェスター・オペラ・ハウスで2月20日から12週間に渡って公演された後、ロンドンの劇場街ウエスト・エンドで幕を開けます。

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