『ドクター・フー』のジェナ・コールマンが降板

2015年9月18日

イギリスのTVシリーズ『ドクター・フー』でドクターのコンパニオン・クララを演じていたジェナ・コールマンが降板することになりました。

ジェナさんがクララ役から降りることについては、今週初めにイギリスのタブロイド紙で報じられたのですが、正式に確認されていませんでした。そんな中、ジェナさんはイギリス・BBCのラジオ番組に出演し、「私はターディスをあとにしました」と語って、彼女自らが降板することを公表しました。

ジェナさんは次のように語っています。

「かなり長期にわたり、降板の話が進められていました。ずっと以前……一年半ほど前に、スティーヴン(モファット)と私は膝を交えて話し合ったんです。優れた物語にするためには、どこで去るのが一番いいのかについて意見を交換しました。」

「詳細をお伝えすることはできませんが、今シーズン(シリーズ9)のある時点でお別れすることになります。」

「最後の場面を撮影する時、感情的になりましたか?」との問いに対して、ジェナさんはこう答えています。

「そうですね。感情的にならないよう努力したのですが、どうしても自分の気持ちを抑えることができませんでした。ここ3、4年にわたり、『ドクター・フー』は私の人生のすべてでした。ピーター(カパルディ)も、この仕事も、スタッフも大好きでした。」

「それに、ターディスは私の家のようなものでした。とてもマジカルで、物語も素晴らしかったので……お別れの時は涙を流してしまいました。」

このあと、ジェナさんはイギリスの民放局・ITVが製作する大作ドラマで、ヴィクトリア女王の役を演じることになっています。

クララの後任として誰がコンパニオンを演じるのかについては、まだ発表されていません。

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