ピーター・ジャクソンが爆笑動画を公開。『ドクター・フー』を監督するのは確定的?

2015年12月5日

ニュージーランドの映画監督であるピーター・ジャクソンがフェイスブックのページに『興味深い週末だった』と題した、ユーモアたっぷりの動画を投稿しました。この動画は、ジャクソン監督がイギリスのTVシリーズ『ドクター・フー』の一話を監督することを示唆しています。

Home Invasion

This was an interesting weekend...

Posted by Peter Jackson on 2015年11月29日

このお笑い動画は、ジャクソン監督が彼の娘さんと自宅でくつろいでいるところから始まります。娘さんがパソコンを見ながら「またスティーヴン・モファット(『ドクター・フー』の制作責任者)からメールが来たわよ。『ドクター・フー』を監督してほしいって」と父親に話しかけます。ジャクソン監督は「うーん、脚本を読んだけど、質がまちまちだからな。優れた話もあるけど、パッとしない話もあるし……」と気乗りがしない様子。

そこに入ってきたのは、ほかならぬ12代目ドクター(ピーター・カパルディ)! ドクターは監督に契約書を手渡し、「これはスティーヴン・モファットから預かった契約書です。これにサインしてください」と迫ります。

監督は娘さんにひそひそ声で「あの男は何者だ? 暴力沙汰になったら困るから、警察に電話してくれ」と頼みます。娘さんが「でも、パパはどうするの?」と尋ねると、監督は「何かあったらこれ(オスカー:アカデミー賞の受賞者に授与される立像)であいつの頭を殴ってやるから」と答えます。

そこに突然、ダーレクが出現し、「敵を抹殺せよ! 抹殺せよ!」と叫びながらドクターを追いかけていきます。

それを聞いた監督が「あれ? 今日は『ドクター・フー』を放送する日だったけ?……ということは、裏番組で『ウォーキング・デッド』をやっている!」と嬉しそうに叫んで、二人は居間に向かいます。

ジャクソン監督は『ドクター・フー』を監督するとは明言していないものの、ピーター・カパルディまで巻き込んだ動画を公開するということは、話が本決まりになったと見て間違いなさそうです。ちなみに、同監督は『ドクター・フー』のファンで、自宅には実物のダーレクを所有しているそうです。

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