『ドクター・フー』10代目ドクターとローズのコンビが復活

2017年5月24日

イギリスのテレビシリーズ『ドクター・フー』で10代目ドクターを演じたデイヴィッド・テナントと、初代コンパニオンのローズを演じたビリー・パイパーが再びコンビを組み、復活することになりました。……ただし、テレビドラマではなく、音声ドラマで復活することになります。

この音声ドラマはビッグフィニッシュ(カルト的な人気のあるテレビドラマを音声ドラマ化し、販売しているイギリスの会社)が製作・販売するもの。

デイヴィッドさんは、2016年5月に発売された『The Tenth Doctor Adventures Volume 1(10代目ドクターの冒険 第一巻)』で、三代目コンパニオン・ドナ(キャサリン・テイト)とコンビを組み、音声ドラマを録音した経緯があります。

今回、デイヴィッドさんとビリーさんが録音する『10代目ドクターの冒険 第二巻』は全三話からなります。一話あたりの長さは一時間です。

第一話『ザロスの攻撃』(ジョン・ドーニー著)では、地球にエイリアンが侵攻してきますが、見た目と実情の間には違いがあった、というストーリーです。この話では、ローズの母親・ジャッキー(カミーユ・コードゥリ)も復活します。

第二話『シュバリエの剣』(ガイ・アダムズ著)で、ドクターとローズは、1791年のスラウ(イギリス・バークシャー州にある自治体)にタイムトラベルし、そこでシュバリエ・デオン(実在した人物。男性だが、女性として33年を送った元スパイ)に出会います。三人は、人間狩りをするために地球にやってきたエイリアンを撃退しなければなりません。

第三話『冷たい復讐』(マット・フィットン著)で、ターディスはコールドスター(深宇宙に浮かぶ小惑星で、ここで食べ物が保存されている)に到着します。しかし、貯蔵庫の中で邪悪なものが解凍しつつありました……ドクターの仇敵・アイスウォリアー(氷の戦士)です!

『10代目ドクターの冒険 第二巻』は今年の11月に発売されます。

web拍手 by FC2

comments powered by Disqus