『ドクター・フー』2017年クリスマス特番のあらすじが発表

2017年8月30日


© BBC

12月25日にイギリスのBBC(英国国営放送)で放送される『ドクター・フー』クリスマス特番のあらすじが発表されました。

この回で、12代目ドクター(ピーター・カパルディ)から13代目ドクター(ジョディー・ウィテカー)にバトンタッチされるほか、初代ドクターも登場するので、節目となる重要なエピソードと言えるでしょう。1963年に『ドクター・フー』の放送が始まった時は、ウィリアム・ハートネルが初代ドクターを演じました。しかし、ハートネル氏は他界されたので、同氏に代わってデイヴィッド・ブラドリーが初代ドクターを演じます。さらに『ドクター・フー』の脚本家であるマーク・ゲイティスが英国陸軍の大尉の役で登場します。

今年のクリスマス特番は『トワイス・アポン・ア・タイム(ふた昔前)』と題されています。あらすじは次のとおりです。

「生まれ変わることを拒む二人のドクターが、人を寄せつけない豪雪地帯で立ち往生する。そして、第一次大戦で死ぬ運命にあった英国陸軍の大尉が塹壕(ざんごう)から連れ去られ、二人のドクターに合流する。彼はドクターの物語で重要な役割を務めることになる。」

「これは12代目ドクターの大冒険の終章となる魅惑に満ちた物語である。彼は自分の未来を決めるために、自分の過去に直面しなければならない。そしてドクターは、人類が粘り強さと回復力の持ち主であることを認識し、暗く凍りついた地で希望を見出す。」

「これは一時代の終わりだ。しかし、ドクターの旅は始まったばかりなのである。」

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