『ドクター・フー』シリーズ11の脚本家と監督が発表

2018年8月23日


© BBC

イギリスのTVシリーズ『ドクター・フー』は、シリーズ11から新しい製作責任者、クリス・チブノールの指揮下で、史上初の女性のドクター(ジョディ・ウィテカー)が登場することになっていますが、新しくなるのは製作スタッフや俳優に限られません。脚本家や監督も一新されることが BBC(英国放送協会)の発表により明らかになりました。

チブノール氏はこの件について次のようにコメントしています。

「ここしばらくの間、脚本家のチームが静かに、内緒で、登場人物や、世界観や、物語を創造する作業に従事しています。彼らはあなたを興奮させ、感動させることを目途としています。」

「一連の監督がそれらの脚本を立ち上げ、脚本家のアイデアを華麗に、かつ楽しく視覚化し、感情を吹き込む作業に取り組んでいます。」

「彼らの経歴や、嗜好や、様式は多岐に渡るのですが、そんな彼らを一つにまとめるものがあります。それは、どの人も優秀で、よい仕事をするということです。そして、これは重要な点なのですが、すべての人が『ドクター・フー』をこよなく愛しています。」

「全員が任務の要求をはるかに超えて仕事にいそしんでいます。彼らは、今年後半に、特別な作品を視聴者に届けるべく、努力を重ねているのです。」

BBC が発表した新しい脚本家は以下のとおりです。

マロリー・ブラックマン(イギリス人児童文学作家。著書に『うそつき』『コーラムとセフィーの物語―引き裂かれた絆 』『シャイニング・オン』『ハッカー (偕成社ミステリークラブ)』『雲じゃらしの時間』がある)
エド・ハイム
ヴィネイ・パテル
ピート・ミックタイ
ジョイ・ウィルキンソン

新しい監督は以下のとおりです。

サリー・エイプラヘイミアン
ジェイミー・チャイルズ
ジェニファー・ペロー
マーク・トンドライ(『ルシファー』『ゴッサム』『ブラック・ライトニング』など多数のSF・ファンタジー系TVドラマを監督)

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