『ドクター・フー』シリーズ11お正月特番の予告編が公開

2018年12月21日


© BBC

イギリスのテレビシリーズ『ドクター・フー』シリーズ11のお正月特番の予告編が公開されました。

これまで『ドクター・フー』は「クリスマス・スペシャル」として毎年12月25日にイギリスの BBC(英国放送協会)でクリスマスの風情にあふれた特別ドラマを放映していたのですが、出演者やスタッフが刷新された今季から方針が変わり、元旦に放映されることになりました。

このエピソードは『レゾリューション』と題されています。この単語には「決心・決意」と「解決・解明」という意味があるのですが、どちらの意味にあたるのかは不明です。

この話の中でドクター(ジョディ・ウィテカー)と3人のコンパニオン(旅仲間)たちは「宇宙で最も危険な DNA」に遭遇することになります。コンパニオンの1人であるグラーム(ブラドリー・ウォルシュ)が「その生き物には名前があるのか」とドクターに問いかけ、ドクターが答えそうになったところで予告編が終わります。

この予告編を受けて、『ドクター・フー』のファンたちはお正月特番に登場する敵が誰であるのかを盛んに推測しています。多くのファンはドクターの天敵「ダーレク」が復活することを予測しています。

コンパニオンの1人・ヤズを演じているマンディプ・ギルは、アメリカの芸能情報誌『エンタテインメント・ウィークリー』のインタビューに応え、お正月特番に関して次のようにコメントしています。


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「とてもダークで、怖く、不気味なお話です。爆発や銃撃戦の場面が多くありますが、とても楽しくて、この回で多数の未決事項が解決します。本当にエキサイティングなお話ですよ。」

「ダーレクが復帰するという噂が広まっているが、それは本当か?」との問いに対して、マンディプさんは次のように答えています。

「そうですね……今あなたがおっしゃったように、それは単なる噂に過ぎませんよね? 私たちはこの回に至るまでに、すべてのストーリーを秘密にしておくことに成功しました。なので、この期に及んでネタをバラすわけがありませんよね?」

お正月特番『レゾリューション』の中で、ドクターと、コンパニオンのヤズ、ライアン(トシン・コール)、グラームの3人は、地球の歴史を通じて跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)している恐ろしい悪を倒すべく活躍します。

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