映画『ハッピー・デス・デー』が予想外の大ヒット

2017年10月19日


© Universal Pictures

タイムループを題材にしたホラー映画『ハッピー・デス・デー』(原題・邦題未定)が10月13日金曜日にアメリカで公開され、予想外の大ヒットとなりました。

『ハッピー・デス・デー』は、ホラー専門の映像作品製作会社・ブラムハウスが製作した作品。女子大生(ジェシカ・ロース)が誕生日の夜に仮面をかぶった何者かに殺されるのですが、その後、誕生日の朝に逆行し、同じ日を繰り返し体験することになります。犯人が誰なのかを突き止めるまで、彼女は何度も何度も違う方法で殺されなければなりません!

『ゾンビーワールドへようこそ』『パラノーマル・アクティビティ 呪いの印』のクリストファー・ランドンが監督した同作品は、公開第一週の週末に約2650万ドル(約30億円)の興収を上げ、二週目に入ったSF大作『ブレードランナー2049』を抑えて首位に立ちました。

『ハッピー・デス・デー』の製作費は約500万ドル(約5億6,500万円)で、公開第一週の週末に1,150万ドル(約13億円)の興収を見込んでいたのですが、それをはるかに上回る収入を上げたことになります。

なお、題名の『ハッピー・デス・デー』は、「ハッピー・バースデー(誕生日おめでとう)」をもじったもので、「死亡日おめでとう」という意味になります。

comments powered by Disqus