TVシリーズ『魔女の目覚め』シリーズ2と3の制作が決定

2018年11月9日


© SKY ONE

TVシリーズ『魔女の目覚め』は、現在イギリスで第1シリーズが放映されていますが、このドラマを制作・放映しているスカイ(イギリスのメディア関連企業)は、早くも第2・第3シリーズの制作にゴーサインを出しました。

魔女の目覚め』はアメリカの歴史学者・作家のデボラ・ハークネスが執筆したホラー・ロマンス小説。魔女の血を受け継ぐイェール大学の若き歴史学教授ダイアナが、オックスフォード大学の教授で天才科学者と名高いヴァンパイアのマシューと禁断の恋に落ち、壮大な謎に取り込まれていくという物語。ストーリーの中で過去へのタイムトラベルが重要な役割を務めています。

本書はアメリカで発刊後に新聞『ニューヨーク・タイムズ』のベストセラーリストに載り、その後すぐワーナー・ブラザースが映画化権を獲得、ピューリッツァ賞の受賞者が脚本執筆に臨んだものの、原作は三巻からなる長編小説のため、ストーリーを90分の枠内に収めることが無理であるとの結論に到達し、テレビドラマ化が決定しました。

ドラマ版では、ヒロインのダイアナをテレサ・パーマーが、ヒーローのマシューをマシュー・グッドが演じています。

ホラーものが苦手だというマシューさんはこのドラマについて次のようにコメントしています。

「子供のころ、映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』の場面を見て震え上がった思い出があります。その時の体験が私の中に残り、この役をもらうことになったのかもしれません。ですが、このドラマはホラーではないと思います。むしろ家族向けのファンタジードラマという感じ。幾多の層から成っているので、ジャンルを特定するのは難しいと思います。」

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