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■『ワンス・アポン・ア・タイム』が高視聴率を達成(2011年11月6日)

アメリカのABCネットワークで10月23日に放送が始まったTVシリーズ『ワンス・アポン・ア・タイム』が高視聴率を記録しました。

10月23日の午後8時から1時間にわたって放送された同番組は1,280万人の視聴者を集め、この夜に放送されたドラマの中では最高の視聴率を達成しました。

10月30日に放送された第2回の視聴者数は1,160万人で、人気は衰えを見せませんでした。

このドラマの共同創案者であるエドワード・キッツィスアダム・ホロウィッツによると、二人はこのシリーズで有名なおとぎ話の謎に答えを出したいとのことです。

ホロウィッツ氏は次のようにコメントしています。

「このドラマを創作するにあたり、ありとあらゆるおとぎ話を調査しました。でも、私たちはそれらのおとぎ話を語り直すことを意図していません。むしろ有名なおとぎ話をジャンプ台にして、新しいストーリーを語りたいのです。」

キツィス氏は次のようにコメントしています。

「なぜ女王は白雪姫をあそこまで嫌っているのでしょう? なぜ女王は悪人になったのでしょう? 小人のグランピーはなぜいつも不機嫌なのでしょう? ジェペットおじさんがピノキオを作る必要に迫られるほど孤独だったのはなぜでしょう?」

「みんなが知っているおとぎ話を語り直すことは無意味です。むしろ、空白の部分を埋めたり、今まで触れられなかった点を探求したいのです。」

キツィス氏は、ファンタジーが万人ウケするジャンルではないことを認識しているそうです。

「世の中にはファンタジー系のドラマを毛嫌いする人がいます。でも、すべての人々にウケるものを作り出すことは不可能です。ある時点でそのことに気づかなければなりません。ですから、とどのつまり自分の好きなものを作るしかないのです。」

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