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■カナダ版『プライミーバル』はどんな展開に?(2011年10月29日)

TVシリーズ『プライミーバル恐竜復活』の創案者であるティム・ヘインズが、カナダ版のスピンオフ・シリーズについて詳細を語りました。

『プライミーバル ニューワールド』は、カナダのSF・ファンタジードラマ専門チャンネル・スペースが、イギリスのインポシブル・ピクチャーズ社と提携、13本のエピソードを製作するもの。1本あたりの放送時間は約1時間です。

ヘインズ氏は次のように語っています。

「基本的に時空間の亀裂が北アメリカに現れ、そこに住んでいる人々が対応せざるを得なくなるという展開になります。第1回のエピソードではイギリス版と少し重なる部分があります。その後は成り行きを見るという感じですね。ほとんどの場合、イギリスの力を借りなくても、自分たちで対応できるでしょう。」

「これはスピンオフです。いうなれば『CSI:科学捜査班』と同じようなものです。CSIにはマイアミ版とか、ニューヨーク版がありますよね」。

ヘインズ氏の話では、イギリス版『プライミーバル』の登場人物が「ひょっとしたら」カナダ版に顔を見せるかもしれないとのこと。

「今のところ出演を承諾したのは一人だけです。この件についてはまだ話がついていません。」

「我が社のチームは脚本家会議を始めたくてウズウズしています。撮影はカナダのバンクーバーでおこなわれます。製作に当たっては北アメリカの流儀に従うことになるでしょう。どんな感じになるのか興味津津です。」

ちなみに、『プライミーバル』の映画化の話は新シリーズの製作が実現したことによって暗礁に乗り上げたわけではないようです。

「言うまでもなく映画には映画のやり方というものがありますからね。私の知る限りでは、ジェフ・ピンクナー(『フリンジ』のプロデューサー)が初校を書きなおしていると聞いています。」

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