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■エイブラムズ:カンバーバッチの役を秘密にしたのは間違いだった(2013年12月6日)

映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』で、ベネディクト・カンバーバッチは悪役カーンを演じました。

カーンは60年代のTVシリーズ『宇宙大作戦』で初登場したキャラクターです。その後、カーンは映画『スター・トレックU カーンの逆襲』(1982)の悪役に抜擢されました。

『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が公開される前、ベネディクトさんがカーンの役を演じることについては徹底的な秘密主義がとられました。

最近、MTV がおこなったインタビューの中で、同映画を監督したJJエイブラムズは、秘密主義をとったことが間違いであったことを認めました。

エイブラムズ監督は次のように語っています。

「実のところ、『彼はこの役を演じます』というように、前もって明かしてしまった方がよかったと思います。」

「パラマウントは、『スター・トレック イントゥ・ダークネス』が『スター・トレック』のファンだけを対象にした作品でないことをアピールしたかったのです。もし公開前に秘密を漏らしていたら、『スター・トレック』に関する予備知識がないと、映画を見られないような気持ちになってしまったかもしれません。」

「それは観客を限定することに通じます。ですから、秘密主義をとることを主張したパラマウントの言い分はよくわかります。ただ、公開前に情報を公開していたら、あたかもみなさんをだましたような印象は避けることができたと思います。」

また、エイブラムズ監督は『スター・トレック』の映画でレンズフレア(レンズ内で光が反射すること)の撮影技術を多用し、あちこちで批判されましたが、そのことについて同監督は次のように述べています。

「あれはやりすぎでしたね。お詫びいたします。」

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