TVシリーズ『スター・トレック:ディスカバリー』の予告編と画像が公開

2017年5月24日

TVシリーズ『スター・トレック:ディスカバリー』の予告編と画像が公開されました。

『スター・トレック』は、イギリスの『ドクター・フー』と並び、世界二大 SFドラマの双璧を成すシリーズで、最近、放送50周年を迎えましたが、2005年5月に『スター・トレック:エンタープライズ』の最終話が放送されて以来、しばらくの間テレビから遠ざかっていました。今回、アメリカの大手地上波放送局である CBS が満を持して新シリーズを再創造します。

新シリーズは、『宇宙大作戦』でカーク船長とスポックらが5年間の宇宙探査に出発した日から10年前の世界が舞台になります。マイケル・バーナム少佐(『ウォーキング・デッド』のソネクア・マーティン・グリーン)の眼を通してドラマが展開します。

今回公開された予告編には意外なことがたくさんあります。まず、宇宙船 USS ディスカバリーの船長を演じることになっているジェイソン・アイザックの姿が見えません。その代わりに、バーナムは宇宙船 USS シンシュウの船長であるフィリッパ・ジョージュウ大佐(ミシェール・ヨー)と砂漠の惑星で行動をともにしています。多くのファンがこの場面に対して「これでは『スター・トレック』というより『スター・ウォーズ』だ」と茶々を入れています。

Your first look at #StarTrekDiscovery has arrived!! ?? Here's the first photo of stars #MichelleYeoh and @therealsonequa! ???? The image has the duo beamed down to an as-yet-unrevealed planet. ?? Click the link in our bio for more details! ??: Dalia Naber

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最も興味深いことは、惑星連合におけるバルカン人の大使で、スポックの父親である、サレク(ジェームズ・フレイン)の存在が際立つことです。予告編の中で、サレクはバーナムに対して、「お前はバルカン人のことを決して理解できないだろう。お前の話し方は人間的すぎる」と語りかけています。

また、この予告編には、『スター・トレック』のエイリアンの中で最も有名な種族・クリンゴンも登場しますが、その特殊メイクが一新されているのが注目されます。従来のメイクは俳優の素顔が部分的に見えるものとなっていましたが、今回のメイクでは俳優の顔がまったく認識できません。多くのファンがこの新しいメイクに拒否反応を示していますが、あなたはどう思いますか?

『スター・トレック:ディスカバリー』の第一シーズンは全15話からなり、この秋にアメリカ・CBSの有料チャンネル(オール・アクセス)で放送が始まります。日本では追ってネットフリックスで配信されると思われます。

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