『スター・トレック:ディスカバリー』のシャザド・ラティフが自分の役について語る

2017年10月21日


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TVシリーズ『スター・トレック:ディスカバリー』は9月25日から日本のネットフリックスで配信されていますが、このドラマの第5話から、新しいキャラクターのアッシュ・タイラー大尉が登場します。この役を演じているのは、イギリス出身の俳優シャザド・ラティフ

シャザドさんの話によると、今後ドラマの中で主要なキャラクターが死ぬ可能性があるとのことです。同氏は次のようにコメントしています。

「そうですね。最近のドラマはどれもそんな展開を見せていますね。視聴者をやきもきさせるということです。何が起きるのか、まったく予想がつきません。キャラクターに愛着を持たせておくと、そのキャラクターが死んだ時、視聴者は余計、悲しみに打ちひしがれるというわけです。誰が死ぬのか分かったものではありません。」

シャザドさんによると、このドラマの主人公であるマイケル・バーナム(ソネクア・マーティン=グリーン)と、タイラー大尉との間で、ロマンスが芽生えるかもしれないとのこと。

「二人の相性がいいことは疑いがありません。それに、二人ともつらい時期を経ているところなので、自分がどういう人間であるかを各々が見極めようとしているのです。なので二人はお互いに慰め合える関係にあるのです。僕から言えることはそれだけです!」


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また、タイラー大尉が初めて画面に登場する時、彼は非常に謎めいた状況下にあるとのことです。

「タイラー大尉は非常に優秀な保安部長です。でも、タイラーが初めて登場する時、彼は戦争捕虜になっています。そして彼はロルカ船長(ジェイソン・アイザックス)及びハリー・マッド(レイン・ウィルソン)と一緒にいます。三人は性格がまったく異なります。そして視聴者はなぜ三人が戦争捕虜になったのかを知りません。これは本当に面白いエピソードです。」

シャザードさんは元々クリンゴンの役を与えられたのですが、タイラーの役が持ち上がった時、オーディションを受けるよう制作側から頼まれたのだそうです。同氏はタイラーの役をもらえたことに大喜びしています。というのも、休める時間が増えるからです。

「このチャンスに飛びつきました。クリンゴンの特殊メークをしてもらうための時間が減るので、睡眠時間が増えるのです! でも、エイリアンの役を演じることは役者としていい経験になっただろうから、クリンゴン役を演じてみたかったという気持ちもあることはあります。それでもタイラーの役に満足しています。視聴者の皆さんもこのキャラクターを楽しんでいただけると思います。」

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