『スター・トレック:ディスカバリー』シーズン2の予告編が公開

2018年7月21日


PHOTO BY CBS ALL ACCESS

アメリカのTVシリーズ『スター・トレック:ディスカバリー』シーズン2の予告編が公開されました。

この予告編によると、スポック(TVシリーズ『宇宙大作戦』でレナード・ニモイが演じたキャラクター)がシーズン2で重要な役割を務めることになりそうです。というか、もっと正確に言えば、「スポックの不在」がシーズン2で重要な部分を占めることになりそうです。

『スター・トレック:ディスカバリー』シーズン1の最終話は、宇宙船エンタープライズから救難連絡が入ったところで終わりました。今回公開された予告編によると、この救難連絡は、エンタープライズの船長であるクリストファー・パイク(TVシリーズ『インヒューマンズ』のアンソン・マウント)が、宇宙船ディスカバリーの指揮をとるために発したものであることが判明します。

パイクがディスカバリーの指揮をとることになったのは、3万光年に渡る宇宙空間のいたるところで、小型の赤色エネルギー爆発が見られるようになったからです。惑星連合はこれらの爆発が友好的な性質のものなのか、敵対的なものなのかを判断することができません。

一方、このドラマの主役であるマイケル・バーナム(ソネクア・マーティン=グリーン)は、スポックが行方不明になったことをパイクから知らされます。スポックは「答えを出すことのできない疑問」に出くわし、消息を絶ったと言います。

これらの二つの問題を調査するうちに、ショッキングな事実が明らかになります。スポックの消失とエネルギー爆発の間につながりがあるということです。

「スポックはこれらの信号と結びついている。彼には助けが必要よ」とバーナムは結論づけます。


PHOTO BY CBS ALL ACCESS

なお、シーズン2には別の新しいキャラクターが登場します。パイク船長の副司令官である「ナンバー・ワン」です。60年代に放送された『宇宙大作戦』では、ナンバー・ワンの役を、故メイジェル・バレット・ロッデンベリー(『スター・トレック』の創案者であるジーン・ロッデンベリーの妻)が演じました。新シリーズでは、この役を映画『X-men』シリーズのミスティーク役や、TVシリーズ『ライブラリアンズ』でおなじみのレベッカ・ローミンが演じます。

ローミンさんは、自身のツイッターに投稿した記事の中で、次のようにコメントしました。

「私をナンバー・ワンと呼んで! スター・トレックのファースト・レディ、メイジェル・バレット・ロッデンベリーが演じた有名な役をもらえるなんて、光栄の至りです。」

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