©Khovd Museum / The Siberian Times
モンゴルのアルタイ山脈(標高4,506メートル)で1,500年前のミイラが見つかった。そのミイラはアディダスの運動靴を思わせる履物をはいている。

アルタイ山脈の中の、標高3,000メートルの場所で、チュルク語族(アルタイ山脈を中心に東ヨーロッパから北アジアに至る広大な地域で話される語族)のミイラが発見された。見つかったのは手と足のみなのだが、その履物は三本線のデザインで有名なアディダスの運動靴を思わせる。


©Khovd Museum / The Siberian Times

これを受けて、早速インターネットでは「このミイラはタイムトラベラー?」との噂が飛び交い始めた。

当然のことながら、考古学者はタイムトラベル説に眉をひそめている。しかし、この発見が興味深いものであることに変わりはない。タイムトラベラーであろうが、なかろうが、縫製が細かく、しっかりした作りの履物であることは確かなようだ。考古学者は、このミイラが当時の生活を垣間見る貴重な資料だとしている。

『シベリア・タイムズ』紙の質問に応えて、ホブド博物館の研究員であるスクバター氏は次のように語っている。

「この人物は上流階級の出身者ではありません。女性の可能性が高いと思います。なぜなら、墓の中に弓がないからです。現在、我々は慎重に遺体から布をはがしています。その作業が終了したら、性別を正確に判定することができます。」


チュルク語族の女性

スクバター氏の話によれば、これは少なくともモンゴルにおいて初のチュルク語族の完全な埋葬であるとのこと。

「墓は地下3メートルのところにありました。これらの出土品は、この民族が非常に腕の立つ職人であったことを物語っています。」

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