image courtesy:Mothman by kiltwearingkittykat
2017年夏、アメリカのシカゴで「コウモリのような羽を持つ生き物が飛行しているのを見た」という報告が相次いでおり、その数は40件以上に上っています。

この夏、米シカゴで奇妙な飛行生物の目撃報告が相次ぎ、大変なことになっている!

今回は、数多くの目撃談の中から、二つの話をご紹介します。

目撃談1(ある女性の体験談)

ここしばらく、空飛ぶモスマン(蛾男)の噂は聞いていたけど、私は疑念を抱いていました。誰かのいたずらだろうって思っていたんです。証拠写真(下の画像参照)があるけれど、誰かがフォトショップで画像を加工したんだろうって思っていました。

でも今日、その考えが変わりました。8月22日の午後5時ごろ、シカゴ市内をドライブしていたんです。そうしたら、その生き物がガソリンスタンドから上空に舞い上がっていったんです! とても速かったので、写真を撮ることはできませんでした。赤信号で停車する前に消えてしまったんです。この目で見た以上、その存在を信じるしかありませんね。

巨大なコウモリのように見えました。高速で飛び去ったから、3、4秒しか見れなかったんです。

私の中にいる「理性的な私」は、日本から来た巨大なコウモリじゃないかと思っています。貨物か何かと一緒にこちらに来てしまったのじゃないか、ってね。

本当にこの写真(下の画像参照)そのものでした。この写真が撮られたところから数ブロック(街区)離れたところで目撃したんです。数秒しか見れなかったので、詳しいことは言えません。本当にとても速かったんです!

目撃談2(ある男性の体験談)

2017年9月7日の午後4時ごろ、家族を連れて地元の動物園に行きました。

動物園は午後5時に閉まったのですが、とても気持ちのいい日だったので、公園でボール投げをしたりして、午後7時ぐらいまで野外でのひと時を楽しみました。

家に帰る準備をしていた時、20メートルぐらい向こうにいた人々がガヤガヤ騒ぎ始めました。声のする方向に目をやったら、人々が上空を指さして騒いでいました。

指さす方向を見上げたら、巨大な生き物が私たちの上空を飛行していました。その生き物の背中には大きな羽がついており、もうちょっとで梢(こずえ)をかすめるくらい、木々の先端スレスレのところを滑空していました。5秒くらい木々の周りを旋回した後、飛び去っていきました。

それは人間のように見えましたが、コウモリを思わせる大きな羽が背中についており、それを羽ばたかせていました。羽の幅は少なくとも4メートルはあったと思います。全身真っ黒で、顔は識別できなかったのですが、頭、腕、脚を持っていることは分かりました。かなりやせていました。

その生き物が姿を消した後、群衆の中の一人が「今年の夏を通して、この生き物を見たという報告が相次いでいる」と言っていました。なお、騒ぎが起きてから数分後、動物園の動物たちが鳴き声を上げ始めました。明らかに動物たちはパニック状態になっていました。

「大金運」「健康」「恋人」、夢が叶ってしまうビックリ現象続出!!

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