これはあるアメリカ人男性の体験談です。

アメリカ南部をドライブしていたら、『風と共に去りぬ』の世界が出現!

これは父から聞いた話です。

90年代初期のある日。当時、20代初め〜半ばだった父と母は、ミシシッピ(アメリカ合衆国南部に位置する州・下図参照)に住む、私の祖父母の家を訪ねました。

祖父母は80年代後期にミシシッピに引っ越したのです。

祖父母はミシシッピの奥地に住んでいました。ある時、4人はドライブに出かけました。祖父が車を運転し、祖母は助手席に腰を下ろし、両親は後部座席に陣取っていました。

そのあたりにはいくつかの大きなプランテーション・ハウス(かつての大農園主たちが暮らした豪邸)が残っているのですが、ドライブ中に父が窓外の風景を眺めていたら、ある豪邸の庭で19世紀のパーティーが開かれていたというのです!

女性は大きなフープスカート(張り骨で広げたスカート)を履いており、何頭かの馬がつながれていました。奴隷の姿さえ見かけたそうです。それはまさに映画『風と共に去りぬ』の世界でした。鮮明に見えたといいます。

「あれ見た?」と父が尋ねました。「ああ」と祖父が答えました。しかし母の目には何も映らなかったので、「何を見たの?」と質問したそうです。父が振り向いたら、もはやその光景は消え失せていました。その後、4人はこの話を全然しなかったそうです。

父はそれが一種のタイムスリップではなかったかと推測しています。もしくは並行世界を覗き見たのだろうと。それ以来、父は祖父にこの話題を振っていません。

風と共に去りぬ [Blu-ray]

コメントをどうぞ

お名前

メール(省略可)

あなたのサイト(省略可)

コメント

Powered by CGI RESCUE®

時間にまつわる不思議体験をしたことがありますか? お話を聞かせてください!