これはあるイギリス人男性の体験談です。

深夜にドライブしていたら、大きなホコリのようなものが空中に浮かんでいて……

これは6年前に起きたできごとです。

夜遅くに、僕は母の運転する車に乗っていました。当時、母と一緒によく天体観測をしていたのです。

僕たちはとある場所で星空を観測をしていたのですが、時計が午前2時を回ったころ、別の場所に移動することにしました。そちらの方が銀河をよく見ることができたからです。

次の目的地には40分程度で着くと見込んでいました。そこは田舎道で車両通行帯がありませんでしたが、母は夜間に車を運転することが得意だったので、特に問題はありませんでした。

ドライブを始めてから10分ほど経ったころ、車の前方約5メートルのところに、何かが空中に浮かんでいるのをハッキリ目にしました。

それは一片のホコリのように見え、ビー玉ぐらいの大きさがありました。それに向かって進んでいったら、ホコリのように見えるものは前面ガラスを通り抜け、車内に入ってきました。

その時、母は時速およそ65キロメートルで車を走らせていたのですが、謎のホコリが車内に入ってから、時の経過が非常にゆっくりになったように感じられました。まるでスローモーションのようでした。母もそのことに気づき、僕に顔を向けて「なんか変だね」と言いました。

次にもっと変なことが起きました。もう目的地に着いてしまったのです! 40分かかるはずの道のりが15分で済んでしまったのです! 母も僕も訳が分からず、背中に冷たいものが走りました。

ひょっとして、僕たちはワームホールのようなものを通ってタイムトラベルしたのでしょうか?

どうしてあんなに早く目的地に到着したのか、母も僕も説明することができません。二人の間でこのできごとはいまだに語り草になっています。

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