これはあるアメリカの女性・カレンさんの体験談です。

夢の中に繰り返し現れた黒髪の女性は何者なのか? そして車を運転中に……

20歳のころ、私は黒髪の女性の夢を繰り返し見ました。彼女の名前はアロアラ。夢の内容はそれぞれ違っていたのですが、どういうわけか彼女がいつも夢の中に現れたんです。特徴的な顔立ちをした女性でした。

彼女が何度も夢に現れたので、混乱した私はイライラしながら目を覚ますようになりました。検索エンジンに彼女の名前を打ち込んで、自分がどういう形でアロアラとつながっているのかを調べようとしたのですが、手がかりは得られませんでした。

2、3カ月後、彼女が夢に現れなくなったので、自分の頭がちょっとおかしくなったのだろうと思い、意に介さないことにしました。

それから月日が流れ、2009年のハロウィーンのころ、私は友達を乗せてドライブしている最中、ガソリンスタンドに寄りました。ガソリンスタンドを出て高速道路に入ろうとした時、携帯電話が鳴りました。番号に見覚えはありません。車を停め、電話に出たのですが、応答はありませんでした。

そんな中、後続車のドライバーがしびれを切らし、私に向かってクラクションを鳴らしました。その後、いら立った運転手は急に車の向きを変えて、強引に私の前に割り込んできました。

その車が高速道路に入ったとたん、銀色のシビックを運転していたドライバーがハンドル操作を誤り、私の前に割り込んだ車に激突しました。私は警察に電話を入れました。そして警察官が来るまでガソリンスタンドで待機することにしました。

結局、事故を起こした車の運転手は二人とも死亡したことが明らかになりました。あの運命の瞬間に電話が鳴らなかったら、100%確実に私があの世に行っていたでしょう。

数時間後、私はお礼を言うために、謎のかけぬしに電話しました。呼び鈴が三度鳴った後、ボイスメールに切り替わりました。「こんにちは。こちらはアロアラです。お名前と電話番号を言ってください。」

……あれほどゾッとしたのは、後にも先にもこの時だけでした。

翌日、私はまたアロアラに電話しました。というのも、何がどうなっているのか、さっぱり分からなかったからです。女性が電話に出て、会話が始まりました。私は事の顛末を洗いざらい打ち明けました。夢の話をすることも忘れませんでした。すると彼女はこう言いました。「なぜあなたが私の番号を知ったのか分かりません。記憶にある限りでは、あなたに電話した覚えはありません」と。

なんと奇妙なことでしょう。私はアロアラが夢で見た女性と同一人物であるかを知りたくて、彼女のフェイスブックのアドレスを尋ねました。

フェイスブックを見たら……彼女は確かに夢の中に出てきた女性ではありませんか!

夢の実現を引き寄せる最短ルート

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