これはあるアメリカ人男性の体験談です。

早朝にジョギングしていたら、不気味な男が道端に立っていて……

2003年のことです。当時、僕は元妻と離婚手続きを進めていました。

離婚のストレスで眠れなくなり、昼となく夜となく、時を選ばずにジョギングに出るようになりました。

というわけで、ある日の午前4時ごろ、2キロメートルほど走ることにしました。当時、僕が駐在していたポーツマス(アメリカ合衆国バージニア州南東部に位置する都市)には、かなり危なっかしい場所があり、ジョギングする時は、そんな場所を走り抜けるのが常でした。

そんな中、橋の上に来た時、道端に誰かが立っていることに気づきました。それは奇妙な光景でしたが、バス停以外のところに走者でない人が立っているという話は全く聞かないわけではありません。

ともかく、その男に向かって走っている間、彼は僕の方をじっと見つめていました。至近距離まで来たら後ろを向いたのですが、それでも肩越しに僕から目を離すことはありませんでした。

僕は気まずい雰囲気になると、かえって友好的になるたちなので、彼のそばを通り過ぎる時、「やあ!」と声をかけました。でも、その後、ダッシュしました。

それから数分後、その男のことはほとんど忘れてしまいました。さらに走っていったら陸橋が見えてきました。その橋を渡り切った時、自分の目を疑いました。

なんと先ほどの男が道端に立っていたのです! 彼に会ってからここに至るまでの間、車は一台も通過していません。車に乗らないで僕よりも早くここまで来ることは絶対に不可能でした。

神経質になった僕は、またしても「うわ! 速いね」と友好的な態度で声をかけました。その後、僕は走行速度の個人記録を塗り替えました!

夢の実現を引き寄せる最短ルート

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