これはあるアメリカの男性の体験談です。

就寝中に夢を見ている時、私たちは並行世界を訪れているのか……?

僕が9歳か10歳だった時のことです。

ある週末の午後に、昼寝をしていました。なぜだか分かりませんが、僕は夜に寝る時よりも昼寝をする時の方が、変な夢を見るのです。その中でも、今からお話する夢は、飛びぬけて奇妙なものです。

夢の中で、僕は何人かの友達と遊んでいました。現実の世界でその子たちに会ったことはありませんでした。まったくなじみがなかったんです。夢の中で知人に会った時、外見はまったく違うのに、その人だと分かることがあるでしょう? そんな感じさえしなかったんです。

全部で7、8人の子がいました。その中に見覚えのある子は一人もいませんでした。ただ、その子たちが友達であることだけは分かっていたんです。

ずいぶん長い間、野原を駆けまわったような気がします。その後で僕は目を覚ましました。時計を見たら、20分ほどしか経っていなかったので、もう少し寝ることにしました。

この後の展開を思い出すだけで背筋に寒気が走ります。

再び眠りに落ちたら、僕はすぐに先ほどの世界に戻っていました。でも今度は、仰向けになって地面の上に横たわっていたのです。「友達」は全員、輪になって僕を取り囲み、見下ろしていました。心配と混乱が入り混じった表情をみんなが浮かべていました。

数秒後に友達の一人がこう尋ねました。「……どこに行っていたの?」と。

次の瞬間に目を覚ましました。それはまるで、この前に目を覚ました時、僕が彼らの世界から姿を消したかのようでした。

今日に至るまで、あの子たちが誰だったのか、いぶかっている自分がいます。その後、彼らには一度も会っていません。


いかがでしたか? 彼は寝ている間にどこを訪れていたのだと思いますか? 似たような体験をしたことがある方は、ぜひお話を聞かせてくださいね!

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