これはアメリカの男性 テリー・リッチ さんの体験談です。

金曜夜に妻とキャンプを楽しんでいた男性が体験した恐怖とは……?

ある金曜日のこと。

仕事を終えた私はカリフォルニアの州立公園に設けられたキャンプ場に向かい、そこで妻と落ち合いました。金曜日のせいか、キャンプ場は大勢の人で賑わっていました。

私は妻とテントを立て、焚火をたいて一息つくことにしました。キャンプ場での妻に関する記憶はそこで途切れています。

次の瞬間、私はテントの中で目覚めました。毛布は一枚もなく、妻はどこにも見当たりません。そして私のほかにキャンプをしている人は皆無。それはあり得ないことでした。なぜなら、その日、キャンプ場はすべて予約で埋まっていたからです。私は前日に予約を入れなければなりませんでした。

あたりは真っ暗で、時刻は午前3時。眠りに落ちた記憶はありませんでした。私は何が起きたのか知りたくて必死に走り回りました。

公園管理者の小屋は閉まっていました。窓にかけられた表示を見た時、口から心臓が飛び出そうになるくらいショックを受けました。そこには「冬季休業」と記されていたのです。

ゾッとしました。とても怖かったです。キャンプ場には私を除いて人っ子一人いませんでした。

話はさらに奇妙になっていきます。車で自宅に戻ったら、私道には妻の車が停められていました。何がどうなっているのか知りたい一心で2階に駆けあがったら、妻が飛び起きて、心配そうな表情で「今までどこに行っていたの?」と。

何と妻はキャンプ場に行かなかったというのです。なぜならオフシーズンのため閉鎖されていたからです。

妻は私の話に耳を貸してくれませんでした。話のつじつまが合わなかったからです。私自身、なぜこんなことが起きたのか見当もつかないことを認めなければなりません。

これはいまだに説明不可能な、本当に起きたできごとです。

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