マンデラ効果の実例(13)

当サイトで最も人気を集めている話題「マンデラ効果」の第13弾をお届けします!

1.時間の経過が速くなった?

最近、時間があっという間に過ぎるような気がしませんか?

そんな質問をよく耳にするようになったのは、しばらく前のことです。非常に多くの人がこの意見に同意しているようです。でも、誰かがそんなコメントをした時は、「年をとるにつれてそんな風に感じられるだけなのだ」という説明で片づけられる場合が多いようです。しかし、ひょっとしてこれもマンデラ効果ということはないでしょうか?

アメリカの小学校では、できるだけ正確に時間(秒速)を測る方法が教えられています。それは秒数の後に「ミシシッピ」という単語をつけるという方法です。「1ミシシッピ、2ミシシッピ、3ミシシッピ……」というように唱えるわけです。昔はこの方法でかなり正確に秒速を測ることができたらしい。

ところが、現在この方法を行うと、秒の進行が速すぎて、ついていくのがしんどくなります。私も電波時計で試してみましたが、早口言葉のようにしゃべらないと、ついていけなくなりました!

2.壮観! 波雲

最近、大波が立ったような形をした見事な雲があちこちで観測されています。めったにない気象現象だそうですが、あなたはこんな雲が存在することをご存知でしたか?

3.ブッシュ元大統領暗殺未遂事件


"George Being Unintentionally Funny (As Usual)" by zaipe is licensed under CC BY-NC-ND 2.0

2005年にジョージ・W・ブッシュ元米大統領の暗殺未遂事件が起きたことをご存知ですか?

2005年5月10日、ブッシュ元大統領がジョージア(南コーカサスにある共和制国家)の首都・トビリシを訪れ、演説をしていた時、現地の住民であるヴラディミール・アルトゥニアンが手りゅう弾を二つ投げつけました。その時、ブッシュ元大統領の隣にジョージアの大統領も立っていたので、犯人は二人の大統領を同時に暗殺しようとしたのです。しかし、手りゅう弾のピンが抜かれていたにもかかわらず、それは爆発せず、二人の大統領は暗殺を免れました。

犯人はそれから二か月後に逮捕されたのですが、逮捕の過程で彼は内務省の職員を殺害しました。2006年1月にアルトゥニアンは有罪判決を下され、終身刑を言い渡されました。

これほど大きな事件なのだから、もっと世に広く知られていて然るべきなのに、多くの人がこのニュースを聞いて初耳だと驚いています。マンデラ効果の事例はどこからともなく突然出現することが多いですが、その意味でこの事件は典型的なマンデラ効果といえるでしょう。

余談ですが、ヴラディミール・アルトゥニアンが裁判を受けるために出頭した時、彼の唇は糸で縫い閉じられていたそうです!

4.動物の巨大化

最近、巨大な動物が現れるようになっていますが、ひょっとしてこれもマンデラ効果の一つ? 前の回で巨大なコウモリを紹介しましたが、上の動画は米サウスカロライナ州のフリップ島に出現した巨大なワニのもの。その体調は約4メートル! ここまでくるともはや恐竜?

5.ジャクソン5

ジャクソン5は米インディアナ出身のジャクソン・ファミリーの兄弟で構成された音楽グループ。マイケル・ジャクソンもメンバーの一人でした。

ところが! 実際にはジャクソン5ではなく、ジャクソン6だったのです。1965年ごろからランディ・ジャクソンがメンバーに加わり、コンガを演奏していたのです。グループの中で最年少のメンバーはマイケル・ジャクソンだと多くの人が思っていたのですが、実のところ最年少者はランディ・ジャクソンでした。ランディはマイケルよりも3歳年下だったのです。

6.ラズルダズル船

第一次大戦中、ドイツ海軍の開発した潜水艦・Uボートがアメリカの商業船に向かって魚雷を発射し、攻撃するようになりました。商業船は自己を防御する手立てがなかったため、米軍はイギリスの画家、ノーマン・ウィルキンソンに助けを求め、船体に視覚的錯覚を起こす模様が描かれることになりました。その目的はドイツ軍を混乱させることでした。

船体に描かれた模様によって、Uボートの司令官は攻撃しようとする船の大きさや進行方向が判断しにくくなりました。当時は自動誘導システムがなかったので、ドイツ軍が魚雷を標的に命中させるためには、船の速度と進行方法を参考にして、魚雷を発射するタイミングと方向を割り出す必要があったのです。一つ一つの船に独自の異なる模様が塗装されました。このようにカモフラージュが施された船舶は「ラズルダズル船」と呼ばれました。

これほど奇抜で興味深い作戦が多くの人に知られていないのはなぜ? また、これは戦争映画の恰好の題材になるはずなのに、この船を扱った映画が作られなかったのはなぜなのでしょう? これもまた、突然出現して人々を驚かせているマンデラ効果の一つなのかもしれません。

夢の実現を引き寄せる最短ルート

・量子力学の不確実性を考えると、時間って一次元ではなく三次元的可能性の広がりを持つのではと思い悩みます、何故に人は時間の一方通行の線と感じるか、それはその三次元的広がりの時間の中の旅を記憶として人は積み重ねているので、その記憶の連続を一つの流れとして認識するからです。

マンデラ効果などの出来事は、たまたま記憶した時間軸と異なる時間軸へとスリップした結果かも、記憶違いや思い違いも一種のタイムスリップかも、などと夢想して楽しんでいます。

クロノスさん(2019年7月27日)

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