これはアメリカの男性、ドリュー さんの体験談です。

真夜中にさびれた道をドライブしていた男たちが体験した恐怖のできごととは……?

我が家の近くに古い道がある。かつてそこには炭鉱町があった。不気味な場所で、どこに行こうが誰かに見られているような気分になる。ある日、仕事の後、友達と一緒に車でこの道に行ってみることにした。時刻は夜の11時ごろ。

しばらくこの道をドライブした。丘の頂に差しかかった時、車の調子がおかしくなった。カーラジオが違う局に波長を合わせたのだ。また、ヘッドライトが暗くなったり、最高度の明るさになったりした。友達も俺もめまいを覚え、友達は気絶した。俺は何とか意識を失わないよう努めたのだが、数秒ほど気を失ってしまった。

気を取り戻した時、車が溝にはまりそうになっていたので、まっすぐにした。二人とも耳鳴りがして気分が悪かった。運転を再開したのだが、バックミラーを見たら、俺たちの住む町はどこにも見られなかった。街があるはずの場所には深い闇があるだけ。

運転を続ける中、あたりの風景が一変したことに気づいた。人の住んだ形跡がまったく見られなかったのだ。道は運転しづらくなり、道の脇に建てられていた柵はなくなっていた。自分がどこにいるのか、皆目見当がつかなかった。道も辺りの景色も異国のものだった。

友達はスマホで現在位置を探ろうとしたのだが、信号は切れていた。俺は友達と違う電話会社を使っているので、自分のスマホで試してみたのだが、やはり信号は届いていなかった。ダメモトで電話をかけてみたのだが、エラーメッセージが出ただけだった。俺たちは混乱し、焦り始めた。

車を方向転換することができなかったので、引き返すことは不可能。この不気味な道をドライブしていくしかなかった。そうこうするうちに友達はキャンプファイアと、アメリカインディアンのテントを目にするようなった。だが、その時、俺の目に映っていたのはシャドーピープル(注参照)と馬だったのだ。道は舗装されていない田舎道と化し、ほとんど通行不可能になった。時速15〜30キロでのろのろ運転をせざるを得なくなり、おまけに車は霧で包まれた。

注:人間の影のような真っ黒な人型のものが現れる謎の現象。2006年からアメリカなど世界各地で目撃されている。別名、シャドーマン、シャドーパーソン。

霧から抜け出したら、道は砂利道になっていた。何がどうなっているのかまったく理解できない。依然として現在位置は不明で、スマホの信号も受信できなかった。車はガタガタ走るようになり、ヘッドライトは暗くなった。カーラジオから時おり人の声が聞こえたのだが、それ以外は雑音のみ。車に搭載されているデジタルコンパスも誤作動し、車の進行方向が北、東、南西、北と、でたらめな表示をするようになった。

そんな中、まぶしい光が背後に現れた。後続車が俺たちに向かって突進してきており、ヘッドライトに目をくらまされたのだ。次の瞬間、車は消え失せた。この時、時計は午前2時を指していた。

町に戻りたい一心で脇道に入ってみることにした。左手に脇道が現れたので、すぐさま左折した。その道をしばらく走った後、また左折したら、その道が前に通った道と同じであることに気づいた。右折してみたのだが、やはり同じ道に戻ってきてしまった。こんな運転を12回は繰り返したと思う。

また曲がろうとした時、背後にトラックのような車が現れた。その車が接近して煽り運転を始めたので、ヘッドライトしか見えなくなった。俺たちの車を道路から外そうとしているようだった。友達も俺もパニックに陥り、悲鳴を上げた。何とかしてこの道から抜け出したかった。やがて背後に霧が立ち込め始めた。霧は俺の車の後ろ半分を包み込んだ。トラックのヘッドライトは遠ざかっていき、最終的に見えなくなった。

そして悪夢は終わった。カーラジオが信号を受信するようになった。携帯が受信音を発し、カーナビも作動するようになった。ほどなくして車が見慣れた場所……丘に上る前の道に出たので、右折し、幹線道路に入って、車を走らせた。その間、俺たちは無言だった。友達を家に送り届けた後、自宅に向かった。

その夜、奇妙な夢を見た。シャドーマンが道の真ん中に立っている夢だった。その時、俺の車は停めてあり、ヘッドライトがこのシャドーマンを照らし出していたのだ。黒のトレンチコートを身に着け、頭をフードで覆ったそいつは、俺の車に向かって歩いてきて、バンパーのところで止まり、頭からフードを外した。そこに現れたのは赤く光る眼を持つ頭蓋骨だった。それが骨ばった指を俺に向かって差した次の瞬間、目を覚ました。夢というよりは現実に起きたできごとのようだった。友達も同じ夢を見たのだが、唯一の違いはそいつが俺ではなく友達を指さしたことだった。

これは一年前に起きたできごとなのだが、あまりにも衝撃を受けたので、最近になるまで友達とはこのことについて話さなかった。一体何が起きたんだ? 俺たちはどこに行ってきたんだろう?


続いて、ある日本人男性の体験談をご紹介します。

半年ほど前に体験した事象。

深夜の1時に大阪にある道を走っていた。その日は友達の家に遊びに行ってその帰り道。

いつもは、ゆっくり走っても1時間半〜2時間程度で帰れる程度の距離だった。

その日は違った。気が付くと既に3時間走っていた。そしてトリップを見ると150km走っていることに気が付いた。友達の家は往復でも140km。道は間違えるはずが無い。真っ直ぐ進んできた。

そして更に30分ほど進むとコンビニ 発見(*゚Д゚) ムホムホ

そこで缶コーヒーを買う。そして30分程度で家に着く。トリップを見たら200km…

そして先週同じ道を通った。40分で家に着いた。トリップは50km…やっぱり中央環状は呪われてるの?

出典:不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part2

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