今回は「もう一人の自分」に関する体験談を3話ご紹介します。日本とアメリカの体験談を比較してみてくださいね!

アメリカの女性・DMさんが幼いころ、自宅近くの道を歩いていたら……

これは私が7歳の時に体験したできごとです。

ある日、私は自宅近くの道を歩いていました。その時、私よりも少し年上の、どこか見覚えのある女の子がこちらに向かって歩いてくるのを目にしました。その子は大きな二人乗りのベビーカーを押していました。

私はその子が通れるよう、道の端に寄りました。通り過ぎてから振り返ったら、その子はどこへともなく消え去り、影も形もありませんでした。

それから2年後、私は同じ道を歩いていました。そして例の場所に差しかかった時、突然、はたと気づいたのです。2年前に自分自身を見たのだと! その時、私は2人乗りのベビーカーを押していたのです。そのベビーカーには二人のきょうだいが乗っていました。


日本の男子高生が修学旅行に行き、仲間と歩いていた時……

高校の修学旅行へ行き、自由行動で仲間3人と何気なくビルの横を歩いていた時、30メートルくらい向こうからスーツを着た自分が歩いて来るのを見た。

あれっと思い、もう一度確認すると、その姿は無かった。錯覚だったんだと思い、そのまま俺達は歩いていった。

修学旅行から4ヶ月たって就職シーズンに入り、俺は東京にある一つの会社を受けることになった。試験と面接の為、その会社を訪問した時、会社の前で俺は何気なく周辺を見渡した。そして愕然とした。何とあの修学旅行で歩いてくる自分を見たその場所だったのである。

俺は確信した。あの時見たものは、やはり自分だったという事を。

その後この会社の就職試験に合格し、現在スーツを着て徒歩で通勤している。

出典:不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part2


最後に、アメリカの女性・FFさんの体験談です。

私はニューヨーク州・ブルックリンで生まれたのですが、幼児だったころ両親が引っ越したので、他の州で大半の時を過ごしました。

成人後、ブルックリンに戻ってきて、頻繁に出歩くようになりました。ニューヨークに住むのは初めてだったのに、見ず知らずの人たちから「あなたのことを知っている」と言われるようになりました。「別の人と勘違いしているのでは?」と言ったら、彼らは私が白を切っているのだと思い、ムッとした表情を見せたり、怒ったりしました。

どうやってその女性と知り合いになったのか尋ねたら、出会った場所とか、私の勤め先とか、詳しい話を聞かせてくれました。しかも彼らは私の彼氏のことまで知っていたんです!

どれほど口を酸っぱくして人違いだと説明しても、彼らは聞く耳を持ちませんでした。ひょっとして「別の私」は引っ越しをすることなくブルックリンで生活していたのでしょうか……?

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