マンデラ効果の実例(17)

当サイトで最も人気を集めている話題「マンデラ効果」の第17弾をお届けします!

1.ニュージーランドの首都が変わった?

さて、ここで質問です。ニュージーランドの首都はどこでしょう? この質問を聞いた時、筆者の頭にパッと浮かんだ答えはオークランドでした。ところが、正しい答えはウェリントンだと知ってビックリ! オークランドは1841年に首都に定められたのですが、1865年にウェリントンに移されたのだそうです。

下の画像は児童向け世界地図ですが、このページに「ニュージーランドの首都はオークランド」と記されています。

また、アマゾンで下記の書籍を見つけました。この本の題名には「オークランドはニュージーランドの首都」と明記されています。本書は1923年以前に出版されたとのことですが、この時点で首都はウェリントンだったはずです。

2.『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でまたもや異変が?

映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の中で怪現象が起きているという話をマンデラ効果の実例(2)のページでご紹介しました。それはテロリストの乗っている車(フォルクスワーゲン)のロゴが映画の中で変わるという現象です。

しかし、この場面にはもう一つマンデラ効果が潜んでいることに気づきました。テロリストが乗っていた車はフォルクスワーゲンではなく、トヨタだったということです。筆者は映画を見ながら「あ、日本車だ」と思ったことを明確に覚えています。フォルクスワーゲンの色は青系ですが、トヨタ車は茶系であったと記憶しています。

この件について調べたら、さらに興味深い事実が浮かび上がりました。テロリストの車が変わったことを覚えている人は多くいるのですが、なんと車の色は二回変わったらしいのです。最初の車は茶系のトヨタで、それが白のトヨタに変わり、そして青のフォルクスワーゲンになったらしいのです。あなたが覚えている車はどれですか?

3.ピラニアは何人の人間を殺した?


"pirana" by gianluca.golino is licensed under CC BY-NC-SA 2.0

映画やテレビでこんな場面を見たことがありませんか? ピラニアが生息する川に人が落ちた! そのとたん獰猛(どうもう)な肉食魚の群れが集まってきて、川に落ちた不幸な人は悲鳴を上げながら貪り食われ、哀れにも白骨と化してしまった……。また、007の映画にも、ピラニアがうじゃうじゃいるプールに人が落とされる場面があったような気がします。

ところが、公式の記録によると、ピラニアに襲われて命を落とした人は2人しかいないのだそうです。そのうちの一人は6歳の少女。ピラニアが生息する川を何人かの人がカヌーで渡っていたら、6歳の少女が川に落ちてしまいました。他の人々は泳いで安全な場所に逃げおおせたのですが、悲しいかな数日後に少女の遺体が見つかりました。彼女の脚はピラニアに食べられていたそうです。ただし、少女はピラニアに襲われる前に溺死したと推測されています。また、幼い少年がピラニアに噛みつかれ、感染症で死亡したという事例も報告されています。

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4.『ジョーズ』のポスターが変わった?

ピラニアの次はサメの話題です! 1975年に公開され、大きな話題を巻き起こしたスピルバーグ監督の映画『ジョーズ』。本作のポスターの題字(JAWS)にサメの噛みあとがデザインされていたことを多くの人が覚えています。最初の文字(J)の下側に噛みあとがあったようです。今ではどのポスターにもそのような噛みあとはありません。

この件についてある人はこんな興味深い報告をしています。上の話を聴いて、手持ちのジョーズのTシャツを見てみたら、確かに噛みあとがあったのに、後でもう一度見たら噛みあとがなくなっていたというのです!

5.同時多発テロでペンタゴンの死者数は?

2001年9月11日にアメリカ同時多発テロ事件が起きました。旅客機4機がハイジャックされ、そのうちの2機はワールドトレードセンターに激突しました。3機目のアメリカン航空77便は、バージニア州のペンタゴン(国防総省の本庁舎)に墜落し、旅客機に乗っていた64人は全員帰らぬ人となりました。ペンタゴンについては建物の西側が部分的に崩壊しましたが、たまたまその部分は改装中で人がいなかったので、死傷者は出ませんでした。

……当時、ニュースでそう報道されたことを明確に記憶しているのですが、今やペンタゴンにいた125人が命を落としたと記されています。筆者と同じ記憶を共有する人は非常に多くいます。あなたはいかがですか?

6.必見動画! ベレンステインベアーズ

『ベレンステインベアーズ』とはアメリカのべレインステイン夫妻が作り出した児童向け絵本。クマの一家が主人公で、アメリカでは長年にわたり絶大な人気を保っているようです。日本版は2000年にリリースされたのですが、陽の目を見ることなく絶版になったようです。

この『ベレンステインベアーズ』は代表的なマンデラ効果の一つなのですが、これまで本サイトでは取り上げませんでした。なぜなら、この絵本が日本ではほとんど知られていないからです。しかし、この絵本に関して最近非常に興味深い動画が公開されたので、今回取り上げることにした次第です。

動画を見る前に、何がマンデラ効果なのかを説明します。多数の人々が記憶しているのは『ベレンスインベアーズ(Berenstain Bears)』ではなく、『ベレンスインベアーズ(Berenstein Bears)』なのです。

それではいよいよ必見動画の解説に移ります。『ベレンステインベアーズ』の絵本を手にしたアメリカ人男性が寝室に入ると、題字の Berenstain が Berenstein に変わり、寝室から出ると元に戻ります! 男性はビビったような口調で「不気味! 俺はこの寝室で寝ているが、もうここでは寝たくない。ほら、見てみろ」とコメントしています。

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・[坂上田村麻呂が最強だった理由]肋骨が繋がってるからと教科書に掲載されていたのを今でも鮮明に記憶しています。肋骨は繋がっていませんでしたよね?

ぬーさん(2020年10月29日)


・確かにペンタゴンでは死者は出なかった筈…
BTTFでもVWだったら気付いたろうけど、ありふれたワンボックスだった印象が(2020年9月29日)


・首都って意外と地味ですよね

さん(2020年9月29日)


・1990年頃、海外の某航空会社(今はもう無い)の路線と運行表が載ったパンフレットを制作する仕事をしていた事があります。その会社はオセアニア中心に運行していたので、自分も向こうの都市については詳しくなりました。オークランド発着便が多数あり、オークランドはNZの首都でハブ空港(経由地)でした。ウェリントンは存在していましたが、話題にならない小さい都市でした。

中年ライダーさん(2020年9月16日)

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