大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう

2015年

山本 巧次(著)

江戸の両国橋近くに住むおゆうは、老舗の薬種問屋から殺された息子の汚名をそそいでほしいと依頼を受け、同心の伝三郎とともに調査に乗り出す…が彼女の正体はアラサー元OL・関口優佳。家の扉をくぐって江戸と現代で二重生活を送っていたのだ―。優佳は現代科学を駆使し謎を解いていくが、いかにして江戸の人間に真実を伝えるのか…。ふたつの時代を行き来しながら事件の真相に迫る!

電子書籍版:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう (宝島社文庫)

紙の本:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤

2016年

山本 巧次(著)

江戸と現代で二重生活を営む元OLの関口優佳=おゆうは、小間物問屋の主人から、息子が実の子かどうか調べてほしいと相談を受ける。出生に関して、産婆のおこうから強請りまがいの手紙が届いたのだという。一方、同心の伝三郎も、さる大名の御落胤について調べる中で、おこうの行方を追っていた。だが、やがておこうの死体が発見され―。ふたつの時代を行き来しながら御落胤騒動の真相に迫る!

電子書籍版:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 (宝島社文庫)

紙の本:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 両国橋の御落胤 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢

2016年

山本 巧次(著)

史上最高額―根津・明昌院の千両富くじに沸く江戸の町で、呉服商の大店に盗人が忍び込んだ。同心の伝三郎たちは、その鮮やかな手口から、七年前に八軒の蔵を破った神出鬼没の盗人“疾風の文蔵”の仕業に違いないと確信する。一方、江戸と現代で二重生活を送る元OLの関口優佳=おゆうは、長屋の奥さんから依頼された旦那探しと並行して、現代科学を駆使して伝三郎の捜査に協力するが…。

電子書籍版:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢 (宝島社文庫)

紙の本:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 千両富くじ根津の夢 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ

2017年

山本 巧次(著)

新規オープンする美術館の目玉の一つ、葛飾北斎の肉筆画に贋作疑惑が浮上した。江戸と現代で二重生活を送る元OLの関口優佳=おゆうは、真贋をはっきりさせるため、江戸で直接北斎に尋ねてみることに。しかし、調査を始めた途端、絵の売買にかかわった仲買人が死体で発見された。同心の伝三郎たちから疑惑を持たれながらも、おゆうは現代科学と北斎の娘・阿栄の助けを借り、事件を追いかける。

電子書籍版:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫)

紙の本:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ

2018年

山本 巧次(著)

連続する蔵破りに翻弄される南町奉行所の伝三郎らのため、江戸と現代で二重生活を送るおゆうこと関口優佳は、科学分析ラボの宇田川に協力を依頼。現代で証拠品の分析をしてもらうだけのつもりが、彼も江戸へとついて来て、ドローンなど最新技術の力で捜査を行うことに…。やがて事件の関係者として、将軍家斉の側近・林肥後守の存在が浮かび上がる。背景には、大奥最大のスキャンダルが!?

電子書籍版:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫)

紙の本:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北からの黒船

2019年

山本 巧次(著)

ロシアの武装商船の船員ステパノフは、日本に漂着したところを捕らえられたが脱走。江戸市中に侵入した可能性ありとのことで緊急配備が敷かれた。江戸と現代で二重生活を送る元OLの関口優佳・通称おゆうも、女岡っ引きとして招集される。そんな折、ステパノフの移送責任者の配下が死体となって発見され……。外交問題にまで発展しかねない大事件に、おゆうは現代科学捜査を武器に挑む!

電子書籍版:<大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北からの黒船 (宝島社文庫)

紙の本:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 北斎に聞いてみろ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 妖刀は怪盗を招く

2020年

山本 巧次(著)

貧乏長屋に小判が投げ込まれるという奇妙な事件に、十手持ちの女親分・おゆうこと現代人の関口優佳は、かの有名な鼠小僧の仕業かと色めき立つ。そんな折、おゆうたちは旗本の御用人から内々に相談を持ち掛けられた。屋敷に侵入した賊に、金二十両と脇差―かの妖刀・千子村正を盗まれたという。科学分析ラボの宇田川も江戸にやってきて、おゆうは鼠小僧の正体と村正の行方を追い始めるが……。

電子書籍版:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 妖刀は怪盗を招く (宝島社文庫)

紙の本:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 妖刀は怪盗を招く (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)


大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ステイホームは江戸で

2021年

山本 巧次(著)

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が発出される東京を離れ、関口優佳は自宅から200年前の江戸時代へと避難することに決めた。自主隔離をしたのち向かった江戸で、十手持ちの女親分として活躍する優佳=おゆうは、早速、南町奉行所の同心・伝三郎からとある調査を頼まれる。このひと月の間、子どもが攫われ、数日後に何事もなく戻ってくるという事件が続いているらしい。一方、跡目争いで世間の耳目を集めている材木商・信濃屋の周りでは、ついに殺人事件が発生して――。おゆうは現代科学を駆使し、二つの事件の謎に迫る!

電子書籍版:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ステイホームは江戸で (宝島社文庫)

紙の本:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ステイホームは江戸で (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)