『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のホバーボードがついに実用化

2014年10月22日

アメリカ・カリフォルニア州のエンジニアが、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で主人公マーティが使っていたような、ホバーボード(宙に浮くスケートボード)に似た商品を開発することに成功しました。

グレッグ&ジル・ヘンダーソン夫妻は「ヘンド・ホバーボード」と名づけた商品を作りだしました。これは磁気を利用して、銅の表面上で約2.5cm 浮き上がることができるスケートボードです。

現在、夫妻はキックスターター(不特定多数の人が他の人々や組織に財源の提供や協力などを行えるサイト)で資金を調達しています。しかし、この商品が欲しい人は、少なくとも1万ドル(約100万円)を支払うことを確約しなければなりません。そして、残り数は少なくなっています。

このボードは蓄電池によって動くようになっており、完全に充電するのに2時間かかります。完全に充電したら、12〜15分の間、浮くことができます。

ただし、夫妻は次のように語り、この商品を映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と関連づけることを避けています。

「そうですね、そんな映画がありましたね。でも、私たちは弁護士から、この映画に関わらないよう言われています。ですので、これ以上はコメントできません。」

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