13代目ドクター最終話で番狂わせ、ファンは大喜び!

2022年11月14日


© JAMES PARDON/BBC STUDIOS

10月23日にBBC(英国放送協会)で『ドクター・フー』特番が放送されました。

このエピソード『The Power of the Doctor(ドクターのパワー)』の中で、マスター(サーシャ・ダワン)は、13代目ドクター(ジョディ・ウィテカー)と地球を滅ぼすために、二大仇敵のダーレクとサイバーマンを呼び寄せました。

14代目の最終話にふさわしく、この話では過去のコンパニオン(旅仲間)が復活しました。初代ドクターのコンパニオン・イアン(ウィリアム・ラッセル)、4代目と5代目のコンパニオン・ティーガン(ジャネット・フィールディング)、6代目と7代目のコンパニオン・メラニー(ボニー・ラングフォード)、7代目のコンパニオン・エース(ソフィー・アルドレッド)、13代目のコンパニオン・グラーム(ブラドリー・ウォルシュ)らが友情出演したのです。そして、13代目は生まれ変わりました。


© BBC

生まれ変わりの場面で、視聴者は新ドクターのシュティ・ガトワが誕生することを予想していたのですが、番狂わせで何と10代目(デイビッド・テナント)に生まれ変わり、ファンはうれしいショックを受けました。初めのうち、ファンは10代目が復帰したと思っていたのですが、デイビッドさん演じるドクターは実のところ14代目であり、シュティさんは15代目となることが公式に確認されました。


© BBC

2023年は『ドクター・フー』60周年に当たるため、特番が放送されます。この特番は3話構成となっており、各話の放送時間は約1時間。第1話は英 BBC で2023年11月に放送されます。これらの話では14代目が主役を務め、10代目のコンパニオン・ドナ(キャサリン・テイト)も復活します。そして、クリスマスのころに放送される第3話で、14代目は15代目に生まれ変わります。13代目と15代目の橋渡しを務めるという意味で、14代目は「ブリッジ・ドクター」とも呼ばれています。

2023年に放送される60周年記念特番から、初代の制作総指揮者であるラッセル・T・デイビスが復帰することになっており、ファンは大きな期待を寄せています。

web拍手 by FC2