すーっと動いた短針

時間を気にしながら学校に行く準備をしていたら……

これは日本の k.k. さんの体験談です。

春休みの事。

その日私は10時半から現代文の補講があり、10時5分ほどに家を出ようと荷物をまとめていました。

私の家は県立中学の隣で、毎日10時40分くらいまで運動部の声が聞こえています。

そして荷物をまとめ終わり片足立ちで靴下を履きながら壁掛けの時計を確認しました。当然部活の声も聞こえています。

10時7分、よし間に合うな。そう思った時でした。

時計の短針がすーっと動き、11時7分になりました。

その時は時計が壊れたのだろうと思いました。その時今まで聞こえていた部活の声が聞こえなくなっているのに気が付きました。

あわてた私は携帯を取り出し時間を確認しました。携帯は10時7分と表示されていました。

ほっとため息をついた瞬間画面が真っ白になり、戻った時には11時7分に変わっていました。

結局学校に着いたのは11時23分でした。

意識が飛んだのかとも思いましたが、その時は片足立ちだったので意識が飛んだら転ぶはずです。

時計が狂ったわけでもないし……なんだったんだろう?


24year
こちらの話も私の体験談に似た内容と思ってました。
自分が勘違いした訳ではない理由が在る所も共感します。
そう言えば昔 時間を2時間くらい損した事も在りますね。
暇な時間で子供の頃の話だから 損した感は無かったですね。
時間は不思議な流れなのかも。