これは日本の黒犬夏海さんの体験談です。ご投稿、ありがとうございました! なお、黒犬さんのブログはこちらです。
薄暗い霧の中から突然、猛禽類の羽音!
前の山から突然現れた!
ギャオスのようの目つきで、ラジコンで誰かがびっくりカメラ????
周りは霧深く誰も見ていません。操縦は出来る状態ではないし?????
生き物でした! はじめてその時に見た鳥で大辞典を調べたが今いる鳥ではない!
ネットがない時代。今から28年前の出来事です。
そしたら現代は世界中の情報が・・海外では目撃している人がいるっておどろきました。
翼竜でした。グレーの野反湖の山奥です!
夕暮れ時、霧が出ていて、翼竜に威嚇されました。
目を狙われそうで、フライフィッシングのラインを振り続けていました。だけどフライのラインで翼竜に絡まったらやばいと思い加減をしながらです。
すぐ頭上を通過していきます。飛んでいる羽音を立てません! グライダーのような飛び方です。
でも、上昇して山に戻るときは羽の音をはっきり聞きました。
それは猛禽類とかの生き物の音。ハトがよく羽の筋肉の音が聞こえるあれです。
一瞬ペリカンと思ったのですが? 翼竜でした。
一緒にいた釣り人は釣りに夢中になって夕まず目を狙っていました。
私は疲れたのでその後ろで疲れ果てて休んでいました。
弱った動物と見られたようで完全に威嚇モードになっている翼竜!
真っ暗になり翼竜は山の奥の霧深くの場所に戻ってしまいました。
たぶんこんな経験をした人は私ぐらいしかいないと思います。
翼竜を見た人いないかなとたまに検索しています。生きた翼竜を発見した時はタイムスリップしたかと思いました。野反湖では涼しいけど下界は暑い真夏の出来事でした。
翼竜を目撃した人を集めてください。確実に翼竜は存在しています。
誰の目に付かないところ生き続けています。
学者は何サボってんいるんだ。トラウトの幻のクニマス! 魚君が発見! あれには参った。みんなが漁協組合の人がもう目の前にいるのにクニマスとは思わなかった。
それより学者の目は節穴!!!
絶滅したはずのクニマスというトラウト! 実は存在していた。
この事実を踏まえて翼竜のことを考えると・・・
本当に不思議な体験でした。
今日子供と、外で遊んでたら、子供が空を指差して『んーんー』と言うので、あー鳥か、カラス? いや、でかいな、ワシ? と見てると尻尾が変でした(;´д`)ピョロンと長くて先に楕円形の膨らみがある感じで、大きなコウモリみたいな色でした。
友達に話してみたら、ローペンって言う怪鳥の画像で、『こんな感じ?』と聞かれて、似てました。色とか尻尾と、サイズ感。後ろ姿だったから見間違えたのかなと思いますが、本物でも、本物じゃなくてもロマンがあるので、勝手にワクワクすることにしました。
深海魚だって、まだまだ、知らない種類がいるように、人間が色々知ったかぶって、恐竜はもう絶滅したとか、言ってるだけで、まだまだ、地球上には謎の生き物がいると考える方が自然な気がします。