謎の盆踊り

俺が小学3年の時、5年の姉と祭に行ったのよ。当時俺は滋賀在住で地元の小さな祭だった。。

現地ついてしばらくして俺と姉はそれぞれの友達と遊ぶ為に別れたんだが、俺が立ちションする為に祭会場からちょっと離れた草むらに行ったんよ。

そしたら草むらの奥の方でも祭やってて高台(やぐらっぽいの)とかもあって「お、こっちでも祭やってんじゃん」と思って行ったら、なんかお面つけた人達がやぐらっぽいの囲んで踊ってた。お面つけてるっつってもかぶるっつうよりうまい具合に帽子ぽくかぶる感じだった。

盆踊り以外にリンゴ飴とかたこ焼きの店もあったんで至って普通の祭。怪しい感じ0だった。小さいながらも昔行った事あるんで「あ〜盆踊りだな」と思って用たしてみんなのとこに戻った。

祭が終わって姉と家に帰って親父にその盆踊りの事話してみたが、俺が行った祭の近くで盆踊りなんてやってないという。親父は市役所職員だったので親父が間違ったとも思えない。あの盆踊りは何だったのか未だに気になる

出典:不可解な体験、謎な話〜enigma〜 Part2


空想上の友達

これはアメリカの女性・ジャッキーさんの体験談です。

私は7歳の時あまり外出しなかったので、友達が一人もいませんでした。ほとんどの友達は空想上の友達だったのです。大人になった今ではそれらの友達のことを覚えていないのですが、母は私が描いた友達の絵を保存していました。母の話によると、一緒に人形遊びをした空想上の友達がおり、私はその友達についてよく話をしたそうです。そして、その友達の絵をたくさん描いたのだそうです。

数日前の夜、子供時代の自分自身と遊ぶ夢を見ました。母にその話をしたら、母は車庫に行って、私が子供のころに描いた絵を持ってきました。そして、一緒に人形遊びをした友達の絵を見せてくれました。

彼女の髪の色は茶で、高いピンクの靴を履いており、クロップトップ(お腹が見えるような丈の短いTシャツ)のような服を着ていました。普段、私はそのような装いをしているのです。洋服ダンスの中を見たら、絵に描かれているのとまったく同じ服がそこにありました。

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深夜のお祭り

小学生の頃、休みの前の日は、おじいちゃんと夜の散歩をする事がたまにあった。

散歩は近所に在る大きな公園。夜中の1時か2時頃だったと思う、公園に散歩に行ったら、お祭りがやって凄く不思議だった。

次の日、公園の管理事務所に電話で問い合わせてみたが、「祭りは無い」と言われた。盆踊りや出店に太鼓の音、確かに見たのになぁ。。。

出典:【異次元?】時空の歪みpart2【神隠し】


不思議なセールスマン

これはアメリカに在住の方の体験談です。

数年前に私の家族は別の州に引っ越すことにしました。新天地で就職口が見つかったわけではないのですが、危険を承知の上で引っ越すことにしたのです。不安はあったのですが、私たちの心を変えるようなできごとが起きない限り、それが最善策だと思ったのです。

というわけで、荷造りをしていた時、ケーブルテレビのセールスマンがひょっこり現れました。なんと彼は引っ越し先の街からやってきたというのです。しかも、彼の名前は引っ越し先の街の名前と同じでした。彼は引っ越しに対する不安をすべて振り払ってくれました。そして、引っ越す方が私たちのためになると安心させてくれたのです。

彼の言った通りでした。今、私たちはその街に住んでいます。数年ほど懸命に働きましたが、最終的に私たちの人生は改善しました。今では他の場所に住むことは考えられないほどです。

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狐の国

十年ほど前友達のAは、山に登った(どこの山だか忘れたらしい)。

そんな急な斜面じゃ無かったから、Aは親達を置いて走って登っていた。親と離れすぎたので、待っていると道から外れた所に鳥居が有るのを見つけた。

好奇心から鳥居をくぐろうとした時。

「くぐるな。」

と、女の子でも出せ無いような声で止められた。

周りを見るとすぐそこに狐が一匹いた。「?」と思った時、狐があの透き通るような声で、「この先は、人の入る所に非ず。」と言って鳥居をくぐった瞬間、狐は消えてしまった。

急に怖くなり、親と合流して、さっきの場所を通ると鳥居は無くなっていた。

Aが言うには、「あの先は、狐の国になっているに違いない。何故ならあの狐は、鳥居に入る時二本足で歩いていたからだ。」と、しみじみと語っていた。

出典:【異次元?】時空の歪みpart2【神隠し】

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