これは日本のゆるゆるさんの体験談です。ご投稿ありがとうございました！
これは、しまなみ海道（瀬戸自動車道）が全線開通する前の2005年頃の話です。
その日は、他社の外注スタッフの男性社員1名と今治から広島に向けて、深夜、1時頃に帰路についていました。大島、伯方島、大三島、生口島と渡っていったのですが、当時は生口島の高速が開通していなかったので、島内の一般道を通っていました。
一般道から生口島北ICに侵入して次の因島へ渡るのですが、案内通り行くと発券機のない入場ゲートを通り新しい道路に入り高速道路を走り、終点・西瀬戸尾道インター出口の料金所に着きました。
すると、料金収納員のおじさんは、高速券を出してください。と言ってきました。こちらは、高速券はないです。というと、相手は、そんなはずはない。発券されないと入場ゲートのバーが開かないので、高速道路に入れるわけはない。と言いました。
私たち2人は、一般道を走っていたらいつの間にか高速道路に乗っていて、途中、発券ゲートは、絶対になかった。料金ゲートはあったが発券機もバーもなくただ照明は付いてました。そこを素通りしました。と言いました。料金収納員は、西瀬戸自動車道は、1本道なので、なんとか高速券紛失と料金を処理してくれました。
別の世界線に行っていたのか？パラレルワールドに行っていたのかわかりません。
実は、過去に同乗していたその外注の男性スタッフと移動中に、降りるべきインターチェンジが無くて仕方なく次のインターで降りたことが2回あります。なぜか彼と移動すると時々、インターが無くて次のインターの先にテレポートする時があるのです。不思議なこと原因はわかりません。
このサイトの投稿を見るとトラック運転手が400キロメートル以上の距離を瞬間移動の記事を見つけました。その日、名阪道を走っていたら山陽道の小野田インター付近までテレポートしてしまったトラックドライバーのテレポート体験が、出ていました。料金収納員は、「あなたで2人目だよ」と。「気づいたら全く違う場所にたどり着いていた」と主張した人は以前にもいたというのです。
また神戸道を走ってるといつの間にか九州道の熊本の手前にテレポートしたトラックドライバーの話が出ていましたが、慌てて会社に電話しても信じてもらえなかったらしいでしたが、高速を降りてコンビニで買い物をしたレシートがあって信じてもらえたそうです。
実は、テレポートに遭っている人は、案外存在するってことですね。本の手前にテレポートしたトラックドライバーの話が出ていましたが、慌てて会社に電話しても信じてもらえなかったらしいでしたが、高速を降りてコンビニで買い物をしたレシートがあって信じてもらえたそうです。実は、テレポートに遭っている人は、案外存在するってことですね。