Official U.S. Navy photograph 80-G-21218 from the U.S. Naval History and Heritage Command., パブリック・ドメイン

これは1939年に米国インディアナ州オーウェンズヴィル市で起きたできごとです。

真珠湾攻撃が起きる10年前に奇妙な落書きが……

1939年12月7日の朝、小学校の歩道にでかでかと白い文字で「真珠湾を忘れるな!」と書かれていました。

町の警察官は頭をかきながら、「悪ガキどもの仕業だな。それにしても真珠湾てどこにあるんだ」とつぶやきました。この湾がどこにあるのか知っている住民は一人もいませんでした。

それから2年後の12月7日、日本軍の戦闘機がハワイの真珠湾を攻撃しました。

いったい誰がこの落書きを書いたのでしょう? なぜその人は真珠湾が攻撃されることを二年も前に知っていたのでしょう? この疑問に答えを出せる人はいません。

・何でしょうね?

名撫しさん(2020年5月1日)


・カメハメハ王朝時代、あるいはそれ以前に何か出来事があったのかも??

それと Desler Basileus さん、当時日本を不気味だと感じたとすれば、それは先見の明というより、黄禍論つまり人種差別に近い感覚ではありませんか? 得意げに持ち出す話ではありませんよ。

ハワイの神秘の歴史??さん(2013年12月10日)


・2年前と言う事はもう既に真珠湾攻撃が計画されていてもおかしくない時期ですよね。あれも9.11と同じくアメリカの自作自演でした。日本は悪役の片棒を担ぐ事になってしまったのです。アメリカの誘導情報に因り真珠湾を奇襲する事を決定してしまった。多分その文字はそれを暴露したくて誰かが書いたんでしょう。戦争やりたがり屋の陰謀を崩したくて。
イヴァソヌールさん(2013年7月30日)


・当時の日本は、今の北朝鮮みたいな国。先見の明のあるアメリカ人にとっては、日本が何をしでかすかわからない、不気味さをもっていた。真珠湾攻撃というシナリオも当時、フィクションの一つとして存在していた。そういうことだろう。

Desler Basileusさん(2013年7月29日)


・シラケさせてしまい大変済みませんが、真珠湾の何かを忘れない様にと誰かが偶然別の意味で書いたという可能性は無かったのでしょうか?

・・・さん


・世の中は不思議で満ち溢れていますね。

ジョーカーさん


・摩訶不思議ですね。

とっとこベーコン太郎さん

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