これはオーストラリアの女性、ロシェルさんの体験談です。

三夜に渡りタイムトラベルの夢を見続けた女性!

私は18年に渡り睡眠時無呼吸症(睡眠中に呼吸が止まる症状)を患っています。そのため睡眠中に空気を十分に吸えるよう、顔全体を覆う特殊なマスクを着けなければなりません。それは決して魅力的な姿ではありません(笑)。

今でこそ医師の治療を受けていますが、それまではずいぶん苦しい思いをしました。就眠中に爆音を立てていびきをかき、呼吸が止まるのみならず、毎夜ものすごい量の汗をかいたんです。どの季節であろうが、何を着ていようが、夜中にガタガタ震えながら目を覚ましました。なぜなら全身にびっしょり汗をかいたからです。ベッドも、服も、髪の毛もぐっしょり! そのため毎晩ベッドにバスタオルを敷き、いくつかの着替えを用意して眠りにつかなければなりませんでした。眠りに落ちてから約3時間後に目を覚ましました。

およそ15年前のこと。私はいつも通りマスクを着けて眠りにつき、奇妙な夢を見ました。その夢の中で私は、床から天井までガラスが張られた建物の外に立っていました。建物の側面はコンベンションセンターやターミナルビルのように傾斜し、私のほかに6人ほどの男女がいました。そして前に立った女性が私たちに向かってこう言いました。「今からみなさんは旅に出ます。そして特定の情報を観察し、記録していただきます」と。

その後、目を覚まし、体をふいて着替え、ベッドに戻りました。その際、夢のことは特に気に留めていなかったのですが、眠りに落ちてから夢の続きを見たんです。その夢の中で私は農家と思われるところにいました。二人の少年が浴室にいました。一人は6歳で、もう一人は12歳。自分が6歳の少年であることを直感的に理解しました。二人の少年は薪をくべていました。浴槽に張られた水を炎によって温めていたんです。そんな中、父親が帰宅したので、私たちは狭い階段を駆け下りて父親に挨拶し、この夢は終わりました。

目覚め、体をふいて着替え、ベッドに戻って夢は続きました。眠りに入ったとたん、別の時代・別の人生を体験したんです。ある夢の中で私は植民地時代の若者で、馬車に乗っていました。彼は隣に座っている妊娠中の妻を片手で抱きかかえ守っていました。なぜなら馬がスピードを出しすぎ、馬車が傾いていたからです。

目覚めた私は「これはとてもおかしなことだわ」と思いました。着替えて再び眠りについたら、別の植民地時代にいる私がいました。とても若い娘で、多分14歳ぐらい。夫である牧師の横に立っていました。夫と私はかなり年が離れていました。二人は川の向こう岸を眺めていたのですが、背後には砂岩製の小屋がありました。

目を覚まし、着替えて、またベッドへ。こんな風に夢は三日に渡り続いたのですが、この間、他の夢を見ることはありませんでした。ある夢の中で私はビクトリア時代のドレスを着て駅のプラットホームに立ち、列車がくるのを待っていました。列車が到着し、私は鳥のように高い位置から、未開発の森林地帯を突き進む列車を眺めていました。多分そこはオーストラリアだったと思います。

目を覚まし、着替えて再び眠りに落ちたら、そこは60年代のイギリス。若い女性が街の通りを歩いていました。寝具セットを買うために専門店に向かっていたのです。このように私が見た夢の数々は、別の時代に起きたありふれたできごとに関するものばかりでした。

でも最後に見た二つの夢には驚かされました。最後から二番目の夢の中で、私は別の惑星におり、海辺に立って海を眺めていました。海も空もとても奇妙なピンク色に染まっていました。空には三つの天体が浮かび、ピンク色の海面を大蛇が泳いでいたことを覚えています。

目を覚まし、着替えて、再びベッドへ。最後の夢は別の惑星が舞台になっていました。私は高層の軍事訓練施設でテレパシーと瞬間移動の訓練を受けていました。この訓練の目的は、敵の居所を突き止め、敵が行動を起こす前に先手を打つこと。敵が向かう場所に瞬間移動し、敵がやってきたら攻撃するということです。現実離れしたテレビゲームのように聞こえるかもしれませんが、この夢を見た時、私は若い母親で、この種のことにはまったく無関心。こんな話は想像することすらできなかったんです。私たちはストームトルーパー(突撃歩兵)のように見えました。ある意味、そうだったのかもしれません。私たちは武装された特殊な軍服を身につけており、この服のおかげで瞬間移動することができたんです。

奇妙なことは、夢が三夜に渡り続いたということです。すべてがタイムトラベルに関する夢。それで私はこんな疑問を抱きました。睡眠時無呼吸症が原因で酸素が欠乏し、幻覚が起きたのだろうか、と。それでこの症状について調べてみたのですが、大半の患者はレム睡眠の段階まで至らないので夢を思い出すことはないとの意見が多かったです。

私は意識と意識のはざまを漂っていたのかもしれません。あるいはエーテル領域に足を踏み込んだとか? 夢を見ている時は現実とあの世の境が薄くなるといいます。ひょっとしたら私は自分の過去生と未来生を覗き見たのかもしれません。

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