"Mars Canyon" by jacobdude5672 is marked with CC BY-NC 2.0.

これはある日本人男性の体験談です。

気がついたら見たこともない都市にいた男の前に時空のおっさんのような人が現れ……

去年気がついたら見た事も無い都市に居て時空のおっさんみたいなのに付いて来いと急かされて付いて行った結果助けられた。

分厚いガラスみたいな透明のシールドに覆われたグランドキャニオンのような巨大な亀裂があってそこが全部都市になってた。右も左もわからずキョロキョロしてたら案内板的な大型のサイネージがあってそれで「ここ何?」って調べられないかと思ってたら機械が反応して空から見た都市の全景が映像で見れた。とりあえずここが現代の地球ではないって事だけ理解して「もしかして未来?それとも他の星?」って少しwktk(ワクワクしすぎて、テカテカしている )してたら後ろから急に見知らぬおっさんに話しかけられたんだ。見た感じ30代半ばくらいでオレンジ色っぽいキャップを被った作業着姿。

「お前、ここはもう終わるから居たらダメだ」

いきなりそんな事言われて「え?」ってなってたら

「説明してる暇ないからいいからこれに乗ってついてこい。間に合うかわからんから急げ」

そういってマウンテンバイクを貸してくれた。乗ってみたら見た目はチャリだけど凄いパワーで、ペダルを漕げば漕ぐほどスピードが上がってマジでビビった。その時、もう一人おっさんと一緒にいた兄ちゃん(二十歳くらい)が居て一緒にチャリで走ってたんだけど誰かは不明。

おっさんの話だと自分と同じくどこかから来た余所者のようだった。

「急げ!周りなんか気にしなくていいからもっと飛ばせ!」

おっさんに煽られながら人ごみの中をチャリで無理矢理全力で走り抜ける暴挙しばらくしたら何だかわからん建物の入り口めがけておっさんがそこに突入するように大声で指示した。

「このまま突っ込め!もし違う所に出たらそん時は悪いけどあきらめろ!」

開いたままの緑色の装飾のガラスの扉

「マジか!?てか違うとこって何!?」

建物の中にチャリに乗ったまま入るなんて非常識極まりないバカな事をやれと言われて一瞬躊躇したけどもうヤケだ。状況がよくわからんまま雰囲気に流されて半ば無理矢理だったけど、なんとなく「もしかして時空のおっさんか?」って思ってた。知らなかったわけじゃないし、気づけば見知らぬ土地に居て知らないおっさんに助けられるってシチュはもうそうとしか思えない。だから素直におっさんに続いて自分も入り口に突っ込んだ。

そこからはよく覚えてないんだけどチャリで突っ込んだ後、真っ暗になったのだけ覚えてる。気がつくと職場の仮眠室で目が覚めた。

ほとんど何もしないまま戻ってきたからあそこが何処なのかとかそういうのは全く不明。おっさんの「ここはもう終わる」って台詞が記憶に残ってたからあの都市はあの後何らかの理由で滅んだと思う。

亀裂の都市行く前なんだけど全く思い出せない。行く前の事を聞かれるまでその事について全く考えた事なかった。仮眠室で気がついたんだから仮眠前に何かしてたんだと思うけど、家に居たような気もする。自信があるのは仕事中や移動中とかに突然というのではないってくらいかな。

あとはあの都市についてなんだけど最近火星の地図を見て似てると思う場所があった。名前は忘れたけど火星にある亀裂があの亀裂の都市の案内で見た空撮画像にそっくり。

出典:異世界総合スレ 2 (時空の歪み・パラレルワールド)

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