イギリス・リバプールのボールド通りでは数多くのタイムスリップ体験談が報告されています。これはイギリス人男性、ジョン・ムーナンさんの体験談です。

街の通りを歩いていたイギリス人男性がビクトリア時代にタイムスリップ!

2005年の10月。当時22歳だったジョンさんは、リバプール・コミュニティ・カレッジ(2年制の地域社会大学)でミュージック・テクノロジー(音楽技術)を学んでいました。

ある日の朝、ジョンさんが教室で授業の開始を待っていたところ、同級生のポールさんが非常に動揺した様子で登校してきました。ポールさんの話によると、8時半ごろにボールド通りに向かって歩いていた時、奇妙な体験をしたといいます。その朝は寒く雨が降っていたのですが、ポールさんは傘やレインコートを持参していなかったので、視線を歩道に落として歩いていました。そんな中、突然馬車の音が聞こえてきたといいます。


"Bold Street, Liverpool, UK" by reds on tour is licensed under CC BY-NC-ND 2.0.

顔を上げると、古めかしい馬車が目の前を横切っていく光景が目に入りました。車にはビクトリア時代の服を着た人々が乗っていたといいます。辺りの様子も変わっており、19世紀を思わせる街並みが広がっていました。

ポールさんがまず思ったことは、うっかり撮影現場に足を踏み入れてしまったということでした。そこで足取りを速め、ボールド通りを進んでいきました。この時も天気が悪いという理由で視線を地面に落としていました。

ある程度まで歩いてから、撮影の様子を見るために足を止め、振り返りました。しかし、馬車も、昔の衣服も、古い町並みも消え去っていました。撮影スタッフも見当たらず、すべては普通の状態に戻っていました。

ポールさんがあまりにも取り乱していたので、ジョンさんが調査したところ、似たような「タイムスリップ」の事例がボールド通りで数多く報告されていることが明らかになりました。

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・こういう体験が出来れば、時代劇を作る際に、資料に間違いとかあれば、直したり出来ますね。(2022年9月13日)

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