

これは日本の彩羽いろはさんの体験談です。
寝坊してしまった小学生の少女が学校へ疾走!
小学3年生の時の話です。自宅から小学校までは徒歩で約25分掛かります。ある日、寝坊してしまった私。
小学校の登校時間は08:10までです。バタバタと支度をし、テレビ画面の時計を観ると08:07でした。『もう、絶対に間に合わない!』と思いつつ家を飛び出しました。
私は走るのが遅く苦手なのですが、その日は何故だか身体が異常に軽く、全く息も上がらず、風になったような、身体が浮いているような感覚で、ビュンビュンと猛スピードで走れてビックリ!
『足が速い人って、こんなに気持ちいいんだ〜!』なんて考えながら、楽しくて笑顔で走り続けました。
小学校の校門に入ったと同時にチャイムが鳴り、学校の壁の大時計は08:10を指していました。
『え?Σ(゚Д゚)間に合った?3分で着いた!凄い!』
と歓喜!
幼い頃から不思議な体験をする事が多かった為、また【何か】が起きたんだな、と一人で納得したのでした。
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