
© Makoto Shinkai/CMMMY

これは日本の Etsuko さんの体験談です。
新たなマンデラ効果が登場! 映画『星を追う子ども』の内容が 90% 変わった?
今まさに、出来立てホヤホヤのお話をしたいと思います。猛烈な台風が戻って来ると言う、バイデンジャンプ(2020年の米国大統領選の不正選挙の事)並みの方向展開をしながら暴風域に入っ来ております。
今日は2023年(令和5年)8/4(金)、もうすぐ0時を過ぎようとしている23時53分です。この体験フォームを書き終えて投稿する頃には、0時を超え8/5(土)になっていると思います。
8/4(金)、夜の9時半を過ぎた頃だと思いますが、アマゾンプライムで新海誠監督の「星を追う子ども」を見始めました。どのくらい前だったか、詳細は覚えていないのですが、6〜7年程前、近所のTUTAYAでDVDを借りて一度見ているのですが、もう一度見てみたいなと常々思っていたのです。しかしいろいろと気ぜわしく、ソファに座ってがっつり見るには時間がなく時間がたっていました(1年以上経過していたと思います)
よし、今晩は見れるぞ!とスタートさせました。私の記憶では、主人公の女の子(アスナ)が光る鉱石を持っていて、それがカギとなり異界(地底国アガルタ)の少年と出会って・・・・と言った物語。アスナが地底深くアガルタに行く事はなく、アスナの住んでいる山間の村でドンパチが起こったり、アガルタ出入口付近でいろいろ起こったり・・・。大方忘れてしまっている部分が多かったのですが、それでも今晩見た映画内容があまりに変わっていて、私が6〜7年前に見た「星を追う子ども」とは90%違う内容になっていたのでした。
マンデラエフェクト、異世界、世界線が変わる、パラレルワールド等々、私自身も少しの体験があるので「信じられない〜!!」と思うような事はないのですが、映画でこれ程までに変わってしまっているのは初めて体験しました。
私の記憶違いで、他の映画かも知れないし・・・とネット検索してみました。作品一覧とかもチェックしました。しかし6〜7年前に私が見た映画は紛れもなく、この「星を追う子ども」以外ありませんでした。
さて、次は私の考察なのですが、それでは何故、これ程までの変化が起こっているのか?と言う事なのですが、まず一つ目は、私自身が6〜7年前に見た映画の内容をあまり覚えていないと言う不思議さがありました。私は映画の名前や内容を結構覚えていて、家族や友人にもストーリーを起承転結で話が出来るくらいは覚えているのですが、今回、記憶がぼんやりだったのです。長編ものアニメは結構好きで、だいたい覚えているのに、なぜがこれだけは記憶がおぼろげ・・・。前出ししたざっくりした内容くらいでした。朧気ではありましたが、展開されるストーリーが初めてのものですから、「え!全然違うんだけどっ!」と思いながら見ていました。
2020年のコロナ騒動を機に、世の中が、世界が「何かオカシイ?」と思う人が少しずつ増えて行っていると思っていて、世界の人々の意識の変化が、今回の場合と言うかこの時代の特徴として、気づきの変化、内的な成長を伴う変化が次第に力を増して行っているのではないかと思えて仕方ありません。
私たちの意識は個々人は小さな意識かも知れませんが、それこそバタフライエフェクトのように、巡り巡って、まわりまわって何かを動かす事が起こって来るように、今、この瞬間の「星を追う子ども」の内容は、アガルタを全面的に表現し、アガルタ内での物語が映画の90%を占めるような内容になっている世界線なのではないかと思えるのです。そんな気がしてなりません。
デグラス=情報開示はまだまだ遅れてはいますが、少しずつ、何らかの形で小出しでいろいろな方面から漏れ出ているように思います。小さなヒントを頼りに、世界の人たちがいろいろなところから、いろいろな映像を探して来てくれたり、文献を引っ張って来てくれたりしています。本当か否かは、これからの未来が証明してくれる事になるかと思いますが、隠されたままの時代より、ずっと人々の意識はそっちの方向に向き、自分で調べ、考える人が増えて行っているのだと思います。
世の中の、何と言うのか目には見えない意識の変化、エネルギーの変化が私自身の過去の記憶をも塗り替えてしまっているのかも知れません。ですから6〜7年前に見た内容をおぼろげにしか覚えきれていないのかも知れないし・・・。とは言え、他の映画は覚えているですけどね。
きっとアガルタ(地底都市)を描いているから、これらもまだ情報開示も殆どされておらず、隠されているところが多い内容なので、それゆえ、人々の意識の変化によって、アガルタをたくさん描いている世界線になっていると言えるのではないかと思っています(私の考察ですが)。
この映画について何か体験のある方の話しが聞けたら(読めたら)幸いです。ネット検察しても出てこなかったものですから。楽しみです。知らないうちに私たちはいろいろな世界線を移動しているのでしょうね。
『星を追う子供』アマゾンプライム
Etsuko さん、ありがとうございました! 映画の場面やセリフや題名が部分的に変わったというマンデラ効果の例はこれまでにも数多くありますが、ストーリーの9割が変わったという現象は初耳であり、衝撃的です。最初に鑑賞された時、地底世界の話であるにもかかわらず主人公が地底の奥深くまで行くことはなかったとのことで、怪訝に思いました。私自身、最近まで地底世界の存在を信じていなかったのですが、さまざまな人からこの件に関する話を聞くにつけ、「本当に存在するかもしれない」と思うようになりました。そんな意識の変化が拡散することによって映画の内容も大きく変貌したのかもしれませんね。
Etsuko さんと同じような体験をされた方がいらっしゃいましたら、ぜひ投稿をお願いいたします!
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