日本のHaruさんから体験談をお寄せいただきました。ありがとうございました!
小学生の頃、祖父に初めて買ってもらったラジオで、布団に潜ってこっそり「欽ドン(古くて済みません・・・)」を聞いていた私。(遅くまで起きていると父母に叱られるので、こっそり、見つからないように。)
いつものように、時間の10分ほど前にラジオをつけると、もう始まっています。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、投稿作品を読み上げ、「欽ドン賞」を決める番組。その日も面白かった作品に、「欽ドン賞、決定!」の声が出て、番組は終わりました。ところが、です。しばらく聞いていると、また、同じ番組「欽ドン」が始まったのです。さっき聞いたのと、全く同じ内容。あわてて時計を確かめると、今やっているのが、正規の時間の放送。・・・じゃ、さっきのは、一体、何?
■これと似た話:ラジオ放送の謎 | 不思議なラジオ放送

・私も、この世にタイムスリップして来ました。時間が限られています。でも、63歳も生かして頂いています。明日は解りませんがね?速くスリップする人もおられます。草花のように季節で一斉にとは行かぬ。でも、世界で考えたら1日でどれだけの人々が往き来しているのだろう?スケールでか過ぎ! - nakamuraさん(2013年10月14日)
・地方では、同じ番組が、ラジオ番組でも何度か流れることがありました。それはたぶん、地方での流す時間帯が違うからだと思うのですが、それでは1980年代、1970年代で日本全国のラジオテレビで、放送時間がずれていたものがあったかどうか調べてみてはどうでしょうか?それで解決。夢ではなくて、私の場合は、流れるはずのないもの(録音した自分のテープ)がラジオから流れていたことが2回ほどありました。 - 六さん(2013年1月1日)
・54歳の男性です。私も中学生の頃「欽ドン」を聴いており、同じ現象を体験しました。これは深夜になるとラジオの受信状況が良くなり、地方局の番組が受信できるからです。
当時「欽ドン」は人気番組であり、いわゆる再放送として地方局でも流れていました。私も、一晩に3〜4回聴いたことがあります。夢を壊してすみません。 - 松さん(2012年12月31日)
・ありました。25年くらい前。聞いていたラジオが終わり、そのまま試験勉強を深夜続けていたらまた同じ内容を放送しているのです。すごくきわどい内容なので絶対間違いないです。話している数人の反応もおなじ。
どこかでもこんな話を聞いたことがあります。
意外とよくある事なのでしょうか?タイムスリップなのでしょうか? - タイム。さん
・夢を壊すような事を言ってすみませんが…あらかじめ番組が録音されていて、担当者が時間前に間違えて流してしまったとは考えられないですか? - YURIARIAさん