本名は出したくないのでハンドルネーム『事情通』を使わせて下さい。私は、小さな会社で役員をやっています。かつ、タイムリープ現象とタイムトラベルの研究家でもあります。今日は、普通の人が聞いたら不思議だ、そして普通の人がその現場を見たらパニックを起こす(実際にそうなっていた)お話をします。

《 1度目の検挙現場 》

ちょうど1ヶ月前になります。先月の第一木曜日、会社の得意先(東京郊外にある狛江市)から車で、同僚のS君と職場へ戻っている時でした。天気は晴れ、時刻は午後の2時頃です。会社の車で、私が運転していました。なおS君ですが普段は、車で外回りの仕事をしています。道路事情や交通法規に関しては、私(筆者)よりも詳しい筈です。

私達は、「世田谷(せたがや)通り」と呼ばれる直進道路を北西から南東へ向かっていました。この公道は都内に入ってまもなく、大きく左へカーブした坂道の部分があります。見通しも悪いですし、かなり急な坂なので、注意を要します。で、その場所に近づいたので、運転していた私は減速しました。

その時です。反対車線カーブの路肩に、停車している小型乗用車が見えてきました。見通しの悪い、それも下り坂の途中に、ですよ。どう考えても「駐停車禁止」の場所に、ハザードランプも点滅させずに、車を停める行為は危険です。

近づきながら私(筆者)は、「この車の所有者は東京の人間ではないな」、「東京ルールを知らないみたいだ」と考えていました。(前側の)ナンバープレートを確認します。

ご存知ない方の為に『東京ルール』を説明します。通常(つまり東京都以外)の路上駐車の定義は、運転手が車を離れてから5分以上経過した場合、に限られると思います。しかし東京都内(島しょ部を除く)では、この常識が通じません。運転手が車の位置を離れたら、即アウトです。違反切符を切られます。

そんな事情もあり、私(筆者)は車のナンバープレートを確認したのです。所有者の居住地域が分かりますからね。

そこには、なんと「大阪」と書かれていました。非常に珍しい。筆者が都内で「大阪ナンバー」の小型乗用車を見たのは、おそらくこれが初めてでしょう。それまでに(東京都内で)見た関西地方のナンバーは、大型乗用車(ベンツやセルシオ)についた「なにわ」だけ。それも、数回です。

「あんな小型車で東京まで乗って来ると疲れるだろうなぁ〜」と考えながら、横を通り過ぎた時、中の運転席が見えました。窓が全開になっていて、20代位の女性が座っているのが確認できます。スマホを見ていました。

で、同時に、その小型乗用車から10m位後方に、ハザードランプを点滅させた1台のパトカーが停まっているのも(カーブの先に)見えてきました。

今度はパトカーの横を、ゆっくり通り過ぎながら、様子を観察します。車内には、警官が2名乗っていて、運転席側の若い警官が、免許証を見ながら何かを記入しています。おそらく違反切符を、作っている所でしょう。

状況が分かってきました。この坂道の上の辺りで、小型乗用車の彼女は、何かの違反を起こし、パトカーに停車させられた。そこが、カーブした下り坂道の途中だった。で、彼女は運転席側の窓を全開にして、警官に自分の免許証を渡した。警官は、その免許証を持って、一旦パトカーに戻り、いま違反切符を作成中。彼女は、待っている間、スマホを見ていたか、何かを検索していた…のでしょう。

検挙現場のシーンは、ここまでです。この後、どちらからともなく、この話題になりました。たぶん、S君からだったと思います。

(S君)「見ましたか。若い女性が、ずっとスマホいじってましたよ」
で、私は
(筆者)「ああ。大坂だったけど、あれ駐禁(ちゅうきん)じゃないよ。乗ってたからね」
の様な返答をしました。日本語として変ですが、S君は理解しています。

この日、彼は助手席に乗っていました。免許証を持っている人の特性で、運転中は車の進行方向に集中します。直進道路の先の駐停車禁止のカーブ路肩に、乗用車が停車していれば、気になります。

で、S君も頭の中で「あの路肩駐車の小型乗用車は、駐禁(駐停車禁止違反)で切符をきられている。おそらく運転手は『東京ルール』を知らないのだろう」と考えている想定で、私(筆者)は話し始めたのです。

つまり、変な日本語の意味は「大坂ナンバーだった(ので、東京の人ではない)。だけど、運転手が乗っているので、駐禁の現行犯ではないね」です。

この後、私が何を話したかについては、あまり覚えていません。S君は、若い女性ドライバーについて、ずっと話をしていたと思います。私(筆者)は、大阪ナンバーの小型乗用車が、検挙された理由を考えていました。結論は、坂上の五差路に信号があったので「たぶん信号無視で引っかかったのだろう」です。

ここまでが、1度目の検挙現場を見た時の状況です。

《 2度目の検挙現場 》

先週です。今月の第一木曜日、会社の同じ得意先(東京郊外にある狛江市)から車で、同僚のS君と職場へ戻っている時でした。天気は晴れ、時刻は午後の2時頃です。会社の全く同じ車を、この日も私が運転しました。

なおS君は、社長席(運転席の真後ろ)に座っています。彼は最初、前回と同じ助手席へ乗ろうとしたのですが、両手に大きな紙袋を持っていたので、私(筆者)が制止し、後部座席へ坐らせたのです。このS君の座席位置だけが、前回(先月の第一木曜日)と唯一の違いです。

念の為に説明しておきます。普段の私は、そのS君と一緒に行動していません。社内で顔を合わせる事もありません。(東京郊外にある)狛江市から都内へ向かう世田谷通りのルートは、筆者個人の外出時でも利用する事は稀です。前回、このルートを走ったのは、先月の第一木曜日(1度目の検挙現場を目撃した日)でした。

さて、私達は「世田谷(せたがや)通り」と呼ばれる直進道路を北西から南東へ向かっていました。その時の私(筆者)は、1ヶ月前と全く同じ景色と雰囲気だったので、まるでデジャブ(現象)の様な感覚に浸りつつ、進行方向をボンヤリと見ながら、運転していました。

その時、会話はありませんでしたが、後部座席のS君も、同じ気持ちだった(と一昨日、教えてくれました)。彼も、「1ヶ月前と全く同じだ」と感じていたのです。2度目の検挙現場へは、まだ到着していないのに、です。

前回も書きましたが、この公道は都内に入ってまもなく、大きく左へカーブした坂道の部分があります。見通しも悪いですし、かなり急な坂なので、注意を要します。で、その場所に近づいたので、運転していた私は減速しました。

その時です。反対車線カーブの路肩に、停車している小型乗用車が見えてきました。見通しの悪い、それも下り坂の途中に、ですよ。

「あれぇ〜、先月と全く同じ場所に、車が停まっている。それも、小型乗用車だ。似たような事があるんだなぁ〜」と考えながら、更に減速して、車の横を通り抜けます。車は、ハザードランプも点滅させずに、停まっていました。

横を通り過ぎた時、窓が全開になっていて、運転席に20代位の女性が座っているのが確認できます。スマホを見ていました。

すでに、この時点で、その小型乗用車から10m位後方に、ハザードランプを点滅させた1台のパトカーが停まっているのも見えています。2台の車両の位置と間隔は、前回(1ヶ月前)と全く同じです。

私(筆者)は、更に車を減速させます。もう歩く速度です。小型乗用車の(後側)ナンバープレートを確認しました。

そこには、なんと「大阪」と書かれていました。非常に珍しい。筆者が都内で「大阪ナンバー」の小型乗用車を見たのは、2回目です。

続いて、パトカーの運転席を見ます。若い警官が、左手でバインダーに押し付けた免許証を見ながら、違反切符に何かを記入しています。その奥、助手席では、警官(やや年上)が前方の小型乗用車を凝視しています。

で、その感覚/雰囲気は、前回(1ヶ月前)と全く同じでした。左手でバインダーに押し付けた免許証を見ている若い警官は、おそらく同一人物です。

この時、S君が私に「運転席の女の子、見て下さい。見て下さい。スマホ(を)、いじってる」と声を掛けてきました。

パトカーの横を通り過ぎた後です。私(筆者)は感慨深く、「ああ、これもタイムトラベルだ」と声にならない言葉を発していました。

《 徐々にパニくるS君 》

2度目の検挙現場を通り過ぎた後(と言うか、通過中から)、運転席の女性の話をS君は、続けていました。私(筆者)は、気づかなかったのですが、S君は「(小型乗用車の)運転者は、(前回と)同じ女性。あるいは、双子みたいに、瓜二つの女性だ」と言うのです。それだけでは、ありません。「運転席でスマホを操作している様子、髪型、服も全く同じだ」と、言い始めました。ただし、この頃は、まだ落ち着いて話していました。

私は、前回の車種まで覚えていないけど、同じ「大阪ナンバー」だった、と教えてあげます。その後で、「大阪ナンバーの乗用車が、東京都内でどれ程、珍しいか」の説明をしていたのですが、S君はたぶん聴いていません。

(S君) 「同じ運転手が、なんで同じ場所で、2度も検挙されるんだろう」
とか、
(S君)「前回と全く同じ姿勢で、まったく同じ手つきで、スマホの操作をしていた。まるで同じ場面を見てるみたいだ」
とか、S君の1人パニックがもう始まっていました。この後も、
(S君)「なんで?なんで?」
(S君)「どうして?どうして?」
が、続いたので、落ち着かせるために
(筆者)「今日のこれ、忘れないでね。ある種のタイムトラベルなんだ。私と一緒に居たから、起こったのかも知れない…」
と説明を始めました。しかし、うまく話せません。

自分では分かっているのですが、咄嗟(とっさ)の事だったので、タイムトラベル研究家ではない一般人のS君でも理解できる言葉が(その時は)見つかりませんでした。

やがて、会社に帰着。「お疲れ様!」で、S君は自分の部署に戻ります。私(筆者)は、車をパーキングに入れてから、そのまま運転席に30分位いました。何をしていたかって?・・・不思議体験の余韻に浸っていたのです。

この話は、これで終わりです。ただ、来月の第一木曜日に私(筆者)1人で、同じ車で同じ現場を通ってみようと考えています。会社の車は、ドラレコを搭載しています。3度目に遭遇できたら、画像付きで続編を投稿します。では、

《 S君への解説 》

これで話を終えようと思ったのですが、筆者は曲りなりにも(自称の)研究家。上の現象を、S君にどう説明したかを、ここに残しておこうと思います。

一昨日、(外回りから)戻ってきたS君をつかまえて、解説を始めました。私は映画「Back to the Future」のドク(博士)になった気分で、A4コピー紙に直線を一本書きます。

(筆者)「これが、君の時間の流れだ。タイムライン(世界線)とも言う。本当はもっと複雑で、竹箒(たけぼうき)みたいな感じだけど、今日はとりあえず直線で表現しておく」

(筆者)「時間は、こっち(左側)からこっち(右側)へ進む。この点が、いま私達がいる現在だ。通常この現在点は、毎分60秒ずつ、右側(未来)へ移動している」

等と、『時間』に関する一連の話をした後で、最初の直線の上下に同じ様な直線を沢山描く。

(筆者)「で、君のタイムラインだが、1本だけではない。こんな感じで、無数にある。これらのタイムラインの事を、パラレルワールド(並行世界)と呼ぶ。S君も、聞いた事があると思う」

(筆者)「どのパラレルワールドも、このタイムラインとほぼ同じ世界だ。ただ、S君のタイムラインから離れれば離れる程、相違点が多くなる。逆に、近ければ近いほどソックリな世界が広がっている。最直近のパラレルワールド(並行世界)を想定して見よう。もちろん、その世界にもS君はいる。ただし、今のこのタイムラインのS君より、頭髪数が1本だけ少ない。それ以外は、完璧なまでに同じ世界だ。通常は、見分けられないと思う」

(筆者)「そしてだ。人間は、やや揺らぎながら、タイムライン(世界線)上を未来へ移動している。つまり、複数の直近パラレルワールド間を行き来しながら、人は生きている。1時間後のS君は頭髪数が2本少なく、2時間後は頭髪数が3本多い、と言う現象は絶えず起こっている。ただし、これも通常は気づかない」

(筆者)「微妙な揺らぎの幅も、年月を重ねれば大きくなる。十年も経てば、元のタイムラインとは、はっきり分かるほど区別できるタイムラインに移行している場合もある」

ここで、A4コピー紙上の並行直線(複数)を見せながら、

(筆者)「さて、タイムトラベルだが、S君のタイムライン上の現在点から、こうして前方へジャンプする事を、未来へのタイムトラベル。前方ならば、斜め方向に移動しても、未来へのタイムトラベルになる。到着時点(地点じゃないよ)は、本来のタイムラインではなく、パラレルワールドの未来だ」

(筆者)「この反対に、後方(斜めも含む)へジャンプする現象が、過去へのタイムトラベルになる」

と言ってから、A4コピー紙上の複数の並行直線に対し、垂直線を書く。

(筆者)「時に、今のタイムライン上の現在点から、こんな感じで(前方でも後方でもなく)遠く真横へジャンプする事がある。現在から現在へのタイムトラベルだ。さっき言った、直近のパラレルワールドへ『揺らぎ』で移動するのとは桁(けた)が違う。元のタイムラインとは、はっきり分かるほど区別できるタイムラインへ跳んじゃうんだ。流行りの言葉で『パラレルシフト』とも言うが、実は少し違う」

こんな感じの解説を、しました。それから先週の不思議事件が、2つの世界線、つまり『先月の第一木曜日に、彼女(大阪ナンバー車の運転者)が検挙されるタイムライン』から『今月の第一木曜日に、彼女が検挙されるタイムライン』へジャンプしてしまった現象だ、と話しました--- S君、分かりましたか? ---。

(S君)「あっ、はい。なんとなく、分かりました」

そして最後に、私(筆者)の母方の家系では、こうした現象が度々起こっていた。筆者も、その遺伝子を受け継いでいる事を、彼に伝えてから「あの日は、私が君を巻き込んだのだと思う。スマン」と頭を下げました… S君、話を聴いてくれて有難う。

丁寧な長文解説、ご苦労様です。現在から現在へのタイムトラベルの話、初めて聞きました。事情通さんの造語かな。目撃した事は本当だと思います。しかし私はそんな難しく考えませんでした。これは単純に、1か月後の未来へのタイムスリップか、1か月前の過去へのタイムスリップ現象でしょう。

事情知らない者さん(2023年11月6日)

事情知らない者さんへ

(質問されてはいないけど)、お答えします。私(筆者)も最初、そう考えました。2度目の検挙現場を通り過ぎた直後です。すぐにバックミラーで、後続車両を確認しました。乗用車は4台いましたが、違いました。前方は運転中なので、ずっと見続けています。車は見ていません。

ご説明しましょう。もし「私(筆者)とS君が乗った車」ごと、同一タイムライン上を前後にジャンプすれば、過去あるいは未来へのタイムスリップになります。そうした事例は多々あり、ここの『時間旅行』サイトでも詳しく紹介されています。

しかし今回の場合、同一タイムライン上を前後に1ヶ月ジャンプしたと考えると、不都合が生じます。ジャンプ先が、同一現場だからです。

同一時間上の同一現場(今回は検挙現場の目の前)には、そのタイムラインの「私(筆者)とS君が乗った車」がすでに居ます。そこへ車ごとタイムスリップしていくのですから、その現場には最低でも2台「私(筆者)とS君が乗った車」がある筈です。

同一時間上の同一現場へタイムスリップすれば、あの有名なドッペルゲンガー(もう1人の自分自身と出会う)現象が起こります。で、冒頭に書きましたが、私は室内バックミラーと左右のドアミラーを使って「もう一人の自分自身が乗った社用車」を探していたのです。見つかりませんでした。

ひょっとすると近くの別の世界線(パラレルワールド)へタイムスリップしたかも知れません。だとすれば、やや離れた位置に「もう一人の自分自身が乗った社用車」が見つかる筈です。しかし距離で前後約300メートル、時間軸上では5〜6分間に、車は見つかりませんでした。

近隣の世界線(パラレルワールド)へのタイムスリップでもありません。やはり「現在から現在へのタイムトラベル」説の方が、今回の場合しっくりします。より正確には、「タイムリープ」でしょうか。

なお「現在から現在へのタイムトラベル」は、筆者が和訳した表現ですが、造語ではありません。研究者が使う専門用語です。私自身、S君への解説時に、初めて使いました。

この言葉も、この概念も、日本では(まだ)知られていません。それで、敢えて今回『S君への解説』の章を加筆しました。この機会(投稿記事の事)を利用し、自分の力で世に出したかったのです。

今は、私の体験談をここまで読んでくれた方々にも、聞きなれた表現となりつつあります。コメントを頂いた"事情知らない者"さんの御蔭(おかげ)で、少し普及スピードが早まりました。感謝!!

事情通さん(2023年11月8日)


私は読者ではなく、この体験談を投稿した者です。一昨日(11月の第一木曜日)、仕事を抜け出し、1人でドライブしてきました。3度目の検挙現場を目撃したくなったからです。その行程と結果を報告します。

まずは投稿内容と逆コース。世田谷通りを使って、東京郊外の狛江市へ向かいます。天気は晴れ、11月なのに気温は25度でした。気象条件は、前回・前々回とほぼ同じです。

午後1時35分に、上記の検挙現場の下り坂を通りました。検挙車もパトカーも止まっていません。停車している車は皆無です。その時に思ったのは「こんな場所(先が見通せない下り坂カーブ)で駐停車するのは、よほどの事だ。もし停まるなら、その先の直線道路だよな」です。あっと言う間に、目撃現場を通り過ぎました。

ここには午後2時頃、戻って来る予定。素通りして、そのまま北西方向へ車を走らせます。そのまま体験談に書いた得意先会社の近くまで行きました。その得意先へは寄らず、そのままUターンするつもりで車を走らせていたのですが、方向転換する場所が見つからず、なんと隣県(鉄橋を渡って神奈川県)まで行ってしまいました。

そこで車を反転させ、再び(東京)都内に戻ります。世田谷通りの直線道路を北西から東南方向へ進む時は、あのデジャブ感覚がまた戻ってきました。しかし、その先の大きなカーブ(つまり前回と前々回の現場)には、検挙された車は停まっていません。時計を見ると、午後2時19分でした。少し遅れました。でも3度目の検挙は、この日、無かったと思います。ご報告とさせて頂きます。画像付きの続編は、書けなくなりました。

事情通さん(2023年11月4日)

大変興味深いできごとを丁寧にご説明いただき、ありがとうございました!現在この記事は当サイトで最もアクセスを集めています。「画像付きの続編」が書けなくなったとのことで残念です。ほかにも不思議体験があるようでしたら、ご投稿いただければ幸いです。

時間旅行(2023年11月5日)

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