これはアメリカの女性、クリスさんの体験談です。

トルコに長期滞在していたカップル。遺跡を観光中にボーイフレンドの様子がおかしくなって……

私は1988年から1991年まで、当時つきあっていた彼と一緒にトルコに住んでいました。当地の小型船を借り、そこで暮らしていたんです。

でも、最初の3か月間は、トルコの家庭に滞在させてもらいました。そんなわけで、この家にホームステイしている時、2人でパムッカレに観光旅行をすることになりました。トルコ人の友人が同行し、ガイド役を務めてくれることになりました。ミニバスを雇い、その他の友人も乗せて、出発進行!


パムッカレの温泉石灰華段丘
Wolfgangbeyer, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=1003921による

パムッカレにはヒエラポリス遺跡という有名な観光スポットがあります。この遺跡を訪れていた時、ボーイフレンドの様子がおかしくなりました。夢見るような表情になり、私から離れ、1人でふらふらと歩いていってしまったんです。

ヒエラポリス遺跡:世界遺産。パムッカレの石灰華段丘の一番上にある遺跡。ローマ帝国の温泉保養地として栄えた。

彼を追って歩を進めていったら、墓の上に腰を下ろしているボーイフレンドを見つけました。彼は「前にもここに来たことがある、前にもここに来たことがある」とつぶやいていました。でも私は彼の言うことを信じませんでした。大げさにふるまっているだけだと思ったんです。

暗くなる前にミニバスに戻り、運転手は来た道を戻り始めました。するとボーイフレンドが突然「停まって! 方向転換して!」と叫んだんです。トルコ人の友人と彼の間で数分間の白熱した議論が展開しました。結局、トルコ人の友人が折れ、彼の指示に従うことに同意しました。

車一台が通れる幅の曲がりくねった未舗装の道路を進んでいきました。1.6 q ほど運転していったら、幹線道路に出ました! トルコ人の友人は、ボーイフレンドがなぜこの近道を知っていたのか理解できず、驚くばかりでした。初めてこの地を訪れたのに、なぜか道順を分かっていたのです。

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