これはドミニカ共和国の男性ハビエさんの体験談です。

家の向かいにある公園にバッタ狩りに出かけた3人の少年が迷子になり……

このできごとは 80 年代初頭にドミニカ共和国で起こりました。今でも昨日のことのように覚えています。

僕が 7 歳のとき、いとこと友人の 3 人で、家の向かいにある公園にバッタ狩りに行きました。午後の早い時間でした。公園といっても当時はブランコなどの遊具はなく、草と丘しかありませんでした。

しばらくバッタ狩りに興じてから家に帰ろうとしたのですが、数分間公園の中を歩き回ったのに、なぜか出口が見つかりません。同じ場所をぐるぐる回っているような感じでした。それで、方角を知るために丘に登ることにしました。てっぺんに至った僕たちをショックと失望が待っていました。丘に登れば、家、街灯、舗装された道路、街頭で物を売る人などが見えるはずなのに、僕たちの目に映ったのは360度、立ち並ぶ木々だけ! 人の姿は一切ありませんでした。

僕たちは怖くなって泣き始めました。でも、森がどこかにつながっているはずなので、とにかくそこに向かって進むことにしました。歩を進める最中、別の丘に登ってみたら、今度は住宅街や街灯、舗装された道路が視界に飛び込んできました。ただ、奇妙なことに、何時間も公園にいたわけではないのに太陽が沈みかけていました。街灯がついていたので、そのときの時間は少なくとも午後 6 時半から 7 時だったはず。

ようやく公園から出て家にたどり着いたら、大人たちから「どこへ行ってた? 何時間も探していたんだぞ!」とこっぴどく叱られました。公園に行って僕たちの名前を大声で叫び、あちこち探したのに、見つからなかったというのです。誰も僕たちの説明を信じてくれませんでした。

再びその公園に入る勇気を持ったのは、何年も後……その公園がスポーツ複合施設に変わったときでした。あの日、僕たちは過去に旅行したのだと、いまだに信じています。

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