

まずは日本のAさんから。
周囲がスローモーションで見えることが今までに2回ありました。車を運転していて横から別の車が飛び出そうとしており、このままでは衝突してしまうと思ったときに・・・時間にすると2秒だと思うけど、スローモーションに切り替わり、ひとつひとつの景色がゆっくりと見えました。あと1回も事故にあいそうになったときでした。知人は子供が階段から転げおちるときにスローで見えたといってました。危険を感じたときに時間の感覚が切り替わるのだと思います。
次に、オーストラリアの方の体験談です。
非常時(危険な状況になったときや、痛い思いをする直前)に時間の流れが遅くなったような感覚を体験した人はいませんか?私は二度ほど、そんな体験をしました。
最初の体験をしたとき、私はトラックに乗っていました。私たちは激しい吹雪の真っ只中にあり、道路は氷でおおわれていました。トラックがくるくる回り始め、運転手が冷静に「何かにつかまって」と言いました。車は道路上を隅から隅まで回転しまくりましたが、そのとき私はスローモーションで動いているように感じました。運転手は冷静そのもので、6回ほど回ったあと、トラックを元の位置に戻し、運転を再開しました。
二度目のとき(これは平凡な話です)、私はバドミントンをしていました。羽根が私の目に向かって飛んでくるのが見えました。ところが、羽根は非常にゆっくりと「突進」してきたのです。羽根が眼球に当たったとき、私は割り切れない気持ちでした。なぜなら、反応する余裕がたっぷりあったにもかかわらず、羽根が目に当たるのを避けられなかったからです。
友達も似たような体験をしました。彼が自転車に乗って住宅街の道を走っていたら、突然車が飛び出してきて、自転車は車の側面に突っ込みました。その後、すべてはスローモーションに切り替わったので、彼は着地の手順を計画することができたそうです。彼は車のボンネットの上を飛び越え、着地した後、くるりと前回りをして、事なきを得ました。幸いなことに、近くに芝生が生えていたのです。
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・階段で犬を抱っこしていて、前が犬しか見えない状態になり、このままでは、私は顔面をうち血だらけになり、犬がコンクリートに投げ出されると思ったら、どうしたらいいのかと思ったらスローモーションで、まず左手でしっかり、犬を抱いて、右手は階段の柵をしっかり、握ってとじっくりゆっくり考える事ができ、擦り傷で済みました。
きよさん(2016年12月1日)
・保育園の頃に経験しました。友人が肩車をしてくれていたのですが、バランスを崩して僕を落っことしてしまったんです。足を持ったままだったので頭だけが真っ逆さま、後ろ向きなので、あとどれほどで落ちるのかわからず、ただ離れていく天上や耳に感じる風と共に、急にゆっくりになった時間に恐怖を覚えました。しかし生まれて初めてスローモーションというものを体験したので、なんか不思議な気持ちというか、怖いけど落ち着いた感じでした。もうずっと落ち続けるじゃないかなーと思うくらいの余裕も感じました。
その後普通に後頭部を硬いタイルに打ちつけ、初めてのスローモーションは幕を閉じたわけですが。なかなか無い経験なので鮮明に記憶に残ってます。そのあと大泣きしたのも、強打した後頭部がすごいたんこぶになったのも、スローモーション含めて刺激的な思い出になりました。
匿名さん(2014年1月25日)
・集中力(脳の回転速度を上げる)方法ですが、誰でも出来るモノを一つお教えします。
それは動画や音声を普段から倍速以上で見たり聞いたりすることです。初めは聞き取りずらいでしょうが、段々普通に聞こえるようになります。そうすると、通常のスピードがスローモーションのように聞こえて驚きますが、すぐに慣れて普通に聞こえます(笑)
でも、これを繰り返すと、意識的に脳の回転速度を上げることが出来きたり、普段から反応が早くなったりします。記憶力もアップしますよ。お試しあれ。
kさん(2013年10月22日)
・危機に瀕した時、脳のシナプスの伝達反応が異常に早くなるんでしょうね。
普通の人は、その状態に驚いて、それを視覚でしか捉えないみたいですが、その時は身体も反応して普段より早く動かすことが出来ますよ。
私も何度か経験ありますが、集中力を増す訓練をすれば、命の危険程の危機でなくても素早い反応が出来るようになります。
(例えば、手が滑ってものを落とした時とか、地面に落ちる前につかみ直すとか出来るとか)
kさん(2013年10月21日)
・映画「ウォンテッド」に出てきますね(2013年10月11日)
・この世では、定められた時間という枠で生きている我々!真実は、映画の一コマの連続なのかも!人は、常に先を考え先を行きたがる!だから、本当の事を感じないのかも?
nakamuraさん(2013年10月4日)
・部活で馬に乗っていて突然馬が立ち上がり、振り落とされた時、似たような体験をしました。結構宙高く飛んだのですが、その時周りがスローモーションのようになって「あ、このままだと背中を打っちゃう。前に宙返りして足から降りよう」と考えたところ(前への回転は実際飛ばされているのと真逆の動きになります)身体がその通りに動き、足からスムーズに着地できました。ちょっと前宙?に気合をいれすぎて余力で片膝をついてしまったのですが。それを見ていた先輩は「9.5!」(体操競技の採点の感じで)と笑っていました。今考えるとあの先輩もとても冷静だったのでスローモーションに見えていたのかな?と思います。20年以上前の話なので先輩に会う機会があれば確認したいです。
みーしゃさん(2013年8月30日)
・これは総ての人に備わっている超能力の一種と言っても過言ではありません。009の島村ジョーの様な自分が加速するのではなく、超解析力が発揮されるのではないでしょうか。
イヴァソヌールさん(2013年8月21日)
・私は車が大雨により水没してしまい、席の半分まで水が上ってきとき、急に力が出て、(馬鹿力というやつですかね)水圧によって開けられなかったドアを蹴って開けることができ、間一髪で助かりました。その当時は空手を習っていました。まさか潜在能力ってものじゃ・・・と思います - 近ちゃんさん(2013年8月20日)
・自分も同じ体験を、しました。2年前、原付で右折したとき後ろから衝突され、吹っ飛びました。時間にすれば数秒でしょうが、原付が倒れるところまで、はっきりとみえました。そのまま、道路にたたきつけられましたが、擦り傷だけでした。しかし、自分は進行方向をむいて倒れたのに、なぜ後ろで倒れる原付をみたのか、それが謎です。 - o/sさん(2013年3月28日)
・私も同じような体験があります、30年程前の事ですが車の運転をしていた時の事ですが、舗装されていない道路を走行中にカーブに差し掛かりコーナーで滑りすぐ横の農業用水にまっさかさまに車が落ち農業用水の溝の壁に激突したのですが、ぶつかるまでの間は2秒程だったと思いますが、ぶっかるまでスローモーションで壁がどんどん近づいてきて、夢?今まで色んな事あったなとか走馬灯のように思い出した事を今でも鮮明に記憶しています。
その後スローモーションはありませんが、車の事故は何度かあり、3台廃車になりましたが1度軽症で後は怪我一つした事がありませんが、守られているのかなといつも感謝してます。 - mariaさん
・私も体験しました!小学生の時クラスの授業で学校の前の公園でドッヂボールをすることになり、最後まで一人だけ残りました。一生懸命逃げていた時私的には40秒位の長さなのですが、ドッヂをして一人で逃げてる最中ではかなり危険なのですが頭の中で「今なにしてるんやっけ??あっボール飛んできた...!!!!!?ボール飛んできた??って今ドッヂボールしてるんや!!!!」と気づいた時に顔面に向いボールが向かってきていました。逃げやな!と思い顔をよけたら顔面ギリギリを飛んでいきました!!一瞬の間に沢山の事を考え回避できたのは感動しました!! - ぷちさん
・同じ体験は無いのですが、僕は昔、学生時代陸上部で短距離をやっていました。短距離で100bの試合中ですが、60b位か70b辺りを全力で走っていた時に、回りがスローモーションになりました。耳の感覚も鋭くなったかのように覚えています。 - kannoさん
・人間が危機に瀕した時の精神(脳)は特殊な働きをするのかもしれませんね。苦痛を和らげるために。私も車にはねられたことがありますが迫る車を見ても恐怖感はなく衝突の瞬間も痛みはまったく記憶にありませんでした。 - 高橋さん
・小学生の時、妹とそろばん塾に向かう途中の出来事です。左からバイクが来ていたのですが、妹は気づかずに道路に一歩踏み出しました。そこから妹がバイクにぶつかるまではスローモーションでした。妹がバイクにぶつかった瞬間に普通の時間の早さに戻りました。あの時の感覚は二度と忘れません。 - ゆいさん
・私も何度経験があります。
中道をスピードを出して走行中。
サイドブレーキを引いてお尻を滑らせ交差点を右折した時のことです。余りにもスピードが出すぎていたため制御しきれずブレーキを踏み間違ってアクセルを前回に踏んでしまったとき。
塀と垣根の方向に猛ダッシュで車が向かっていくのを感じ、ぶつかるという瞬間、顔を腕で×の字を書いても〜ダメだ〜と思い防いでいると、塀に激突するというのに極度のスローモーション現象になるではありませんか?
結局、私は塀に激突したあと、エンジン部分がまっぷたつにもげ、崩れた塀で車両はさらにジャンプ。
庭に生えていた大きな柱のような大木に真正面からさらに体当たりし、車はやっと止まりましたが、今では私はその時も何かに守られていたのだと思いますが、フロントガラスの上に頭をぶつけ、右ひざをハンドル氏に強打しただけで擦り傷程度で済みました。
でも、スローモーションのことを思い出すと、充分ハンドルも切って塀から回避できたし、ポンピングブレーキだって掛けれた時間は優にあったと後悔した記憶があります。
皆さんも何か合ったとき、最後まであきらめないで操作して回避しましょう。そうすると助かる確率は高くなります。 - FBIさん
・FBI(結構体験なさっている様ですネ!)さんが頑張ってらっしゃるので私も.....(笑)山から20m位落ちたとき、余裕で30秒以上の時間があったのを感じました。丁度、ウルトラマンが死んだ時にお迎えが来て運ばれて行くときの、あの球体の中にいた感じで、かすり傷1つ無く。地面が柔らかかったからかも。 - ☆さん
・自分も同じ体験を何度かしたことがあります。両手をポケットに入れて階段をのぼってた時に、足が段差に引っかかってこけそうになったときに、世界がスローモーションに感じました。そのおかげでポケットに突っ込んでいた手を出して受身を取ることができました。 - arocさん
・人は自分の身に危険を感じると脳が助かろうとして必要な情報を得るために不要な情報をシャットダウンするので景色がスローモーションに見えたり色がなくなったりします。 - 江川努さん
・同じ体験があります。自転車で横断中に横から車に当てられ、吹っ飛びました。体が宙に浮いて、飛ばされ、落ちるまでに時間が長く感じました。その時色々考えていたのです。もしかして、腕や足が折れるか、もぎ取れるか。凄い引きずって大怪我するかもな〜とか。死ぬかもとか。落ちる直前で、左顔面&左腕側がアスファルトにたたきつけられるとわかったので、顔がアウト!残念だったな〜と他人事に思ってました。結果は腕にちっさなかすり傷ができただけで、顔に何の影響はありませんでした。凄くたたきつけたのに、鼻血もないしかすり傷もなんにもなかったのは逆に怖かったです。 - 匿名希望さん