これは日本のゆるゆるさんの体験談です。
今回、お話するのは、生まれる前の記憶の話です。
私は、ある学校で講師をしていました。毎年、50~60名の学生が入学してきます。生徒との会話の中で、不思議な話を聞きました。
最初の生徒は、今から20年ほど前に入学した男子生徒の話です。彼は、前世の記憶があると言うのです。生まれる前は、天上界にいて、それは地球の周辺の宇宙と言っていました。教室みたいなところに数十人の生徒がいて、閻魔様のような怖そうなおじさんが、生まれてくる家や、家族やその情報などを教壇で説明していたそうです。
説明が終わると、この家に生まれたい人と聞いてきたそうです。するとそれを聞いた人は、一斉にハイっと手をあげて、自分も手を挙げたそうです。すると無作為にハイ、お前行けっと言われて指さされたそうです。すると突然、宇宙に放り出され、ゆっくり地球に降りていくのだそうです。
それからその話は忘れていたのですが、5年ほど前に入学した男子学生と話をしていたら、その彼も前世の記憶があると言うのです。15年前の生徒と話と全く同じことを言っているのです。ただ違うのは、怖いおじさんではなく、痩せ型の穏やかなお役所の人みたいな人が、淡々と生まれる家のことを説明したあとで、挙手させて、ハイ、あなたと指差して生まれる家が決まっていたそうです。
よく自殺は、絶対にやってはいけない、自らの意思で決めて生まれて来て、この現生の修行を放棄すると成仏できないと言われますが、それは、本当なのだと思いました。
続いて生まれ変わりに関する不思議な実話をご紹介します。アメリカとイギリスの方の体験談です。
前世を思い出した赤ちゃん
これはイギリス北部ヨークシャー州に在住の女性の体験談です。
これは両親から聞いたお話です。生後6か月だった私は、自宅の床に座り、おもちゃで遊んでいました。かたわらには父母がいました。その時、背後のテレビでは第二次世界大戦に関するドキュメンタリー番組を放送していました。
そんな中、突然私は男のような太い声でこう言ったというのです。「ドイツにいた時、俺は戦争に参加していた」と! しかも私の話した英語にはヨークシャー地方の強い訛りがあったといいます。
両親は驚き、「今言ったことをもう一度話して」と頼んだり、「どこでその話を聞いたの?」と尋ねたりしたのですが、その時すでに私は赤ちゃんに戻っており、無邪気な笑顔を見せるばかりでした。
多分、ドキュメンタリー番組が私の脳を刺激し、少しの間、兵士だったころの前世に戻ったのではないかと思います。
前世の記憶
これは米バージニア大学の小児精神科医であるジム・タッカー博士が語った実話です。
ある母親がおむつ替え用テーブルで息子のおむつを替えていた時、その幼児がこう言ったそうです。
「私がお前の年齢だったころは、私がお前のおむつを替えたものだ」!
その幼児の名前はサム・タイラー。サムは、彼の祖父が亡くなってから、18か月後に誕生しました。サムが上記の発言をした時、彼は2~3歳でした。
サムが4歳半になった時、クラス写真に写っている20人ほどの生徒の中から祖父を指さすことができたと言います。また、祖父が最初に買った車の写真を識別することもできたそうです。
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1950年代に消えた木を見た少女…フィンランドの古城に残る奇妙なタイムスリップ事件