これは日本の・政宗さんの体験談です。ご投稿ありがとうございました!
これは私が7歳小学1年の入学前の出来事です。私が生まれた場所は60年前東京の葛飾区。父親の叔父の離れの一室を借り、狭い部屋でした事を今でも覚えております。
私が小学校入学と同時に家を建て引っ越しする事になり、叔父の一家と別れることになり、私は従兄と離れるのが辛く泣きじゃくっていました。ですが叔父さんの家は生家から新居までは徒歩で20分程度で、今では自転車で10分の距離も、当時の私では一人で歩いて遊びに行くなんて考えもつきませんでした。
引っ越ししてから数カ月……近所に友達も出来、泥だらけではしゃぎ廻って遊んでいた時の出来事です。当時の道路は今みたくアスファルトではなく砂利道で転ぶと直ぐ膝を擦りむきの繰り返しでしたが、その日も真夏の炎天下……砂利道で転び膝から出血、いつもの事ですがその時は中々血が止まりません。手で抑えるしかなく体育座りで目を閉じ頭を下げ、膝を手で押さえていました。
時間がそれほど経って無いと思いますが、痛みも無くなり傷口からの出血も治まり、立ち上がった時です。目の前は見覚えもある垣根、木の電柱……そうです、叔父さんの家の前でした。当時は何が何だか解らず、やった~と嬉しくて嬉しくて仕方ありませんでしたが叔母さんはビックリしながら大声で、一人で来たんか?今お父さん呼んであげるからまっとき……電話しに家の中に入るのを見ました。垣根から猫が飛び出し、ビックリして尻もちを付き、起きあがったらさっきまで遊んでいた砂利道でした……
今では叔父さんの家は2世帯住宅の綺麗な家になりお正月に会う度に叔母さんから言われます、急に来て急に居なくなりその時のお前の顔はお父さんの小さい時のまんまだったと……私は母親似なのですが……。その当時の出来事は鮮明に今でも覚えてますが何だったのかは解りません。

宙に浮いた時間(正しくは時空間?)歩行中に突然、その日の過去の時間帯に行ってしまい、(行った側からすれば)その場所とその時間に当然居る方々と出会い双方で覚えているならば、その時間は間違い無く存在したと思います。
しかし、その後そこからの続きの部分は、完全に記憶をカットされたかの様にある瞬間を堺にして互いに存在していません。その日の就寝時、行った側の人が気が付き確認すると家族は思い出し不可解な出来事に呆然となりました。
行った側の人から見れば、過去の時間帯で自分が存在していますが、行く前の時間帯では普通に周りの方々と生活して帰宅してそのままその元の時間の方での継続で現在に至っています。
過去の時間帯で無ければその場所で出会えない人達と出会って会話をし、一部の人とは少しの間共に行動し、その一部の人はその後間も無く、出会って行動を共にした事を他の人に話していました。
数分間だけ存在した、(行った側からみた)過去の時間帯は、そこに存在した全ての人達にとって、宙ぶらりんの浮いた時間帯だったでしょうか。実際に起きた現象なので、何かのヒントになればと。
もしかして、ストーリーは書き換えられている?!

。。。

