未来の災害を予知 日英比較

遠く離れた日本とイギリスで似たような未来予知体験!

このページでは、日本とイギリスの方が体験した、未来予知に関する不思議なできごとをご紹介します。

物理学者は時間を過去から現在、そして未来へと続く出来事の進行と定義していますが、人々が予知やタイムスリップを経験すると、この理論は打ち砕かれます。以下は、時間の自然な流れに異議を唱える 2 つの実話です。まずはイギリスの女性・レベッカさんの体験談から!

泣き叫ぶ子供たち

1974 年 4 月 20 日、英国バーミンガム出身のレベッカ・ホジキンソンは、友人のテッサ・グラントと、ロンドン塔の地下牢を訪れていた。2 人の女性は、そこに展示されていた、さまざまな武器を見学していたのだ。

しばらくすると、閉ざされた空間が圧迫感を与えるようになったので、新鮮な空気を求めて外に出ることにした。地下牢から出る階段を上っていると、テッサはレベッカの方を向いて、「子供たちの叫び声が聞こえるわ」と言った。

テッサは「子供たちの叫び声や泣き声が確かに聞こえる」と大声を上げた。レベッカが「私には何も聞こえないわ。きっと塔の敷地から聞こえているのでしょう」と答えると、テッサは「いや、それより近い。子供たちは大声で叫んでいる」と主張し、動揺し始めた。

この時点でレベッカもイライラし始め、「じゃあ階下から聞こえているのでしょう。あそこに戻って確認するのは願い下げよ」と言った。するとテッサは「あれほどの大声が聞こえないなんて、あなた耳が遠いの?」と答え、二人の女性の間に緊張が高まった。

レベッカが何も聞こえないと主張しているのだから、これ以上議論を続けるのは無意味だとテッサは考えた。新鮮な空気に触れた後、その話題は終わり、二人は飲み物を探しに行った。

3 か月後の 1974 年 7 月 17 日、ロンドン塔で爆発が起こり、1 人が死亡、41 人が負傷した。爆弾は午後 2 時 30 分にホワイトタワーの小さな地下室で爆発した。そこは 3 カ月前にレベッカとテッサが訪れた場所だった。爆発が起こった時、その部屋は観光客でいっぱいだったため、爆発の衝撃をもろに受け、重傷者が出た。犠牲者のうち 2 人は子供で、手足を失ったり、顔に重症を負った。犯人は特定されなかったが、IRA(アイルランド共和軍)に嫌疑がかけられた。

スコットランドヤード爆弾班のロバート・ハントリーは「できるだけ多くの問題と負傷者を出すために計画された無差別な犯罪だ」と発表した。レベッカは、この恐ろしい知らせを聞いたとき、友人のテッサが何らかの形で聴覚的予知能力を持っていて、まだ起こっていない出来事を予知したのだと確信した。通常は、2 人のうち、レベッカの方が敏感で、テッサの方が気楽に構えるタイプなのだが、どういうわけか、今回まだ起こっていない出来事を察知したのはテッサの方であった。

ロンドン塔のような古い建造物を訪れる場合、幽霊など過去のできごとを目撃するのが一般的だと考えられるが、テッサは未来のできごとに焦点を合わせたのだ。



千日デパート 未来の予感

1972年(昭和47年)5月13日午後10時27分、大阪市南区(現在の中央区)千日前の千日デパートで火災が発生、死者118名・重軽傷者78名を出し、日本のビル火災史上最悪の大惨事となりました。

千日デパートは雑居ビルで、3 – 4階には「ニチイ千日前店」がありました。ニチイは大阪市に本社を置き全国各地に総合スーパーなどを展開していた総合小売業者ですが、2011年にイオンリテールが吸収合併し消滅しました。

この「千日デパートビル火災」に関して、日本のののもさんから体験談をいただきました。ありがとうございました!


おそらく私が5歳前後の頃の記憶です。

あるところへ祖母と母と3人で買い物へ出かけていました。私は待っていました。「もう帰りたい、ここから早く立ち去りたい」とそれだけずっと思っていました。なぜだか分かりませんが、そこから離れたくて仕方ありませんでした。

おそらく会計をして買ったものを包装してもらっている間のわずかな時間だったと思いますが、幼かったので待たされるのがイヤだったのかもしれません。記憶はすべてモノクロで、その時見ていたのは当時の私の目線でした。そこで記憶は途切れていますが、そこがニチイであった事だけは憶えていました。

その5年後、そこは「千日デパートビル火災」で多数の被害者を出したのです。千日デパートへ行ったのは母も憶えており、間違いないです。幼い私は未来に起こる火災を感じたのでしょうか? 私の行ったニチイは火元の3階婦人服売り場でした。


これには後日談があります。夏なので霊的なお話なのですが、時は流れて40年後、私はこの千日デパート跡地に建つある家電量販店へ子供と行った時。建物内に入った途端、頭が締め付けられました。エスカレーターの周囲がすべて鏡張り!

用を済ませて外に出たら、入る時には気づかなかったお地蔵さんが祀られてるのを見て、ただならぬものを感じ、逃げるようにそこから立ち去りました。

千日デパートには火災前と火災後のこの2度しか行っていませんが。後にこの建物の上空に黒いものが渦巻いてるのを子供が見たと言いました。同じことを霊能者の方が言っておられるのをネットで見た記憶があります。私自身もこの建物を斜めから見えるお店の2階から窓越しに、その建物から黒いものが落ちてくるのを見ました。

先月のアンビリバボーで千日デパート火災が取り上げられ、そこで初めてお祀りしてあるのは火災で亡くなられた方々の為のものだと知りました。こういうところへは私たち親子は近づけないんです。有名な研究家の方に言われました。ネットで調べれば大阪最恐の心霊スポットとか言われていますが、事件を知らない世代か、知っていても感じない方がお買い物に行ってるんだろうなと思います。

のももさんへ
建物の上空に渦巻いている黒いものって何なのでしょうね?私も知らずに立ち寄って、ズーンと重い頭痛と、人間以外の存在が周りに沢山居る様な、人間が居る方が場違い?!という感覚の圧迫感で長く居れませんでした(*_*)照明で明るいのに暗く感じるというか、独特の雰囲氣で、霊的な世界と現実世界が同時に重なって存在している場の様に感じられる所、という感想を持ちました。※個人の感想です。

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